8月6日に公開された『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』の最新の興収情報が10日、東宝より発表され、公開4日間で動員数は72万392人、興行収入は9億4784万7500円を記録した。前作、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(2019年公開/興収17.9億円)対比で200.2%を記録し、過去2作品の劇場版『ヒロアカ』史上、興収No.1確実となる大ヒットスタートとなった。
劇場版『ヒロアカ』第3弾となる今作は、世界を舞台にヒーローたちが極限のミッションに挑む物語で、漫画原作者の堀越耕平氏が総監修・キャラクター原案を務め、オリジナルストーリーが展開。謎の敵の出現により、全世界を巻き込んだ事件が勃発し、まさかのデクが指名手配されてしまう…。
東宝によると、初日アンケートにて観賞後の感想を調査したところ「非常に良かった」「良かった」と回答した方が驚異の97.8%という数字を記録。また「人にすすめますか?」という問いにも90.6%が「すすめる」と答え、非常に高い満足度を獲得したと説明。世界を舞台に力を合わせて戦うヒーローたちのアツい姿や、スクリーン狭しと動き回る大迫力のアクションが高い評価を受けているとし、男女比は23.5%:76.5%と女性が多く、年代は20代が最も多く、次いで10代、30代となっているという。
今回の好スタートに山下大輝(緑谷出久役)は「1・2作目を越える大ヒットスタートで、たくさんの方々にご覧いただいているとお聞きし、ヒロアカ好きの仲間が増えたような感覚で本当にうれしいです!」、岡本信彦(爆豪勝己役)は「ぜひ、これからも『ヒロアカ』を応援してください!!」、梶裕貴(轟焦凍)は「間違いなく勇気と希望をもらえるはずです。緑谷、爆豪、轟。そしてクラスメイトやプロヒーローたちとの絆を感じられる刺激的なドラマ、ぜひ映画館で体感されてください!」と喜びのコメントを寄せた。
劇場版『ヒロアカ』第3弾となる今作は、世界を舞台にヒーローたちが極限のミッションに挑む物語で、漫画原作者の堀越耕平氏が総監修・キャラクター原案を務め、オリジナルストーリーが展開。謎の敵の出現により、全世界を巻き込んだ事件が勃発し、まさかのデクが指名手配されてしまう…。
東宝によると、初日アンケートにて観賞後の感想を調査したところ「非常に良かった」「良かった」と回答した方が驚異の97.8%という数字を記録。また「人にすすめますか?」という問いにも90.6%が「すすめる」と答え、非常に高い満足度を獲得したと説明。世界を舞台に力を合わせて戦うヒーローたちのアツい姿や、スクリーン狭しと動き回る大迫力のアクションが高い評価を受けているとし、男女比は23.5%:76.5%と女性が多く、年代は20代が最も多く、次いで10代、30代となっているという。
今回の好スタートに山下大輝(緑谷出久役)は「1・2作目を越える大ヒットスタートで、たくさんの方々にご覧いただいているとお聞きし、ヒロアカ好きの仲間が増えたような感覚で本当にうれしいです!」、岡本信彦(爆豪勝己役)は「ぜひ、これからも『ヒロアカ』を応援してください!!」、梶裕貴(轟焦凍)は「間違いなく勇気と希望をもらえるはずです。緑谷、爆豪、轟。そしてクラスメイトやプロヒーローたちとの絆を感じられる刺激的なドラマ、ぜひ映画館で体感されてください!」と喜びのコメントを寄せた。

2021/08/10