お笑いコンビ・ラバーガールが30日、都内で行われた映画『ベイビーわるきゅーれ』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
同作に出演することから、司会として舞台あいさつに参加した2人。最後の最後に自身の出演シーンの見どころを振られた大水洋介は「役作りをするにあたって、デニーロアプローチだなと思って…」とじっくりためて話すと、飛永翼が「コンビニ店員役でですか」とツッコミ。大水は「歯を全部抜いたんですが、やっぱりコンビニ店員は歯があった方がいいと思って入れ直しました。あと体重も30キロ落として、戻しました。その辺も注目していただければ」とボケを放ったが会場はややスベリ。飛永は「相方ですので僕はすごく面白いと思っています」と愛あるフォローをし、大水は「ありがとう」と感謝していた。
社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが頑張って社会になじもうと頑張る異色の青春映画。女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。高校卒業を機に、“オモテの顔”として“社会人”をしなければならない。突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど、社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
舞台あいさつには、高石あかり、本宮泰風、三元雅芸、秋谷百音、阪元裕吾監督も参加した。
同作に出演することから、司会として舞台あいさつに参加した2人。最後の最後に自身の出演シーンの見どころを振られた大水洋介は「役作りをするにあたって、デニーロアプローチだなと思って…」とじっくりためて話すと、飛永翼が「コンビニ店員役でですか」とツッコミ。大水は「歯を全部抜いたんですが、やっぱりコンビニ店員は歯があった方がいいと思って入れ直しました。あと体重も30キロ落として、戻しました。その辺も注目していただければ」とボケを放ったが会場はややスベリ。飛永は「相方ですので僕はすごく面白いと思っています」と愛あるフォローをし、大水は「ありがとう」と感謝していた。
社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが頑張って社会になじもうと頑張る異色の青春映画。女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。高校卒業を機に、“オモテの顔”として“社会人”をしなければならない。突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど、社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
舞台あいさつには、高石あかり、本宮泰風、三元雅芸、秋谷百音、阪元裕吾監督も参加した。
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2021/07/30