21日放送のフジテレビ系バラエティー『ホンマでっか!?TV』(後9:00)では、「ものまね芸人集団人生相談」を実施。河合郁人(A.B.C-Z)が、ジャニーズ事務所のものまね芸人枠で参戦を果たし、原口あきまさ、神奈月、ホリ、ミラクルひかる、山本高広とともに相談を行っていく。
「SMAPに囲まれているくらい緊張する」と河合も違和感が隠せないが、芸人たちとともに「自分の中ではやっているものまねが無意識に出てしまう」など、日常生活でこまること、本人と会いにくいこと、ネタのアップデートが大変など、ものまねが得意だからこその職業病やものまね芸人特有の悩みを、ものまねを次々と織り交ぜながら相談していく。
評論家からは「ものまねをするのは、人間の本性。ものまねをすることで人間は成長して、マネをしたあとに独創性が生まれる」と脳科学的な目線からアドバイスを受ける。「ものまねは自然にやっているので、なんでおもしろいのか分からない」とつぶやく芸人たちにも、その理由やおもしろくなるモノマネのツボを答えていく。
そのうち、番組は相談というよりもものまね合戦、そして木村拓哉のあるある合戦に突入。河合の“スイッチが入る木村拓哉のものまね”と、神奈月の“武藤敬司ものまね”とのコラボも実現し、明石家さんまも「やりたいものまねやるのやめよう」とツッコミを入れる。
「SMAPに囲まれているくらい緊張する」と河合も違和感が隠せないが、芸人たちとともに「自分の中ではやっているものまねが無意識に出てしまう」など、日常生活でこまること、本人と会いにくいこと、ネタのアップデートが大変など、ものまねが得意だからこその職業病やものまね芸人特有の悩みを、ものまねを次々と織り交ぜながら相談していく。
評論家からは「ものまねをするのは、人間の本性。ものまねをすることで人間は成長して、マネをしたあとに独創性が生まれる」と脳科学的な目線からアドバイスを受ける。「ものまねは自然にやっているので、なんでおもしろいのか分からない」とつぶやく芸人たちにも、その理由やおもしろくなるモノマネのツボを答えていく。
そのうち、番組は相談というよりもものまね合戦、そして木村拓哉のあるある合戦に突入。河合の“スイッチが入る木村拓哉のものまね”と、神奈月の“武藤敬司ものまね”とのコラボも実現し、明石家さんまも「やりたいものまねやるのやめよう」とツッコミを入れる。
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2021/07/21