アニメ映画『100日間生きたワニ』初日舞台あいさつが9日、都内で行われた。同作でモグラの声を担当している声優の木村昴は登壇していなかったものの、冒頭でネズミ役の中村倫也が「こんにちは、木村昴です(笑)」とあいさつするなど、不在ながらも存在感を発揮した。
同作は、きくちゆうき氏が自身のツイッターで2019年12月12日から20年3月20日まで100日間毎日投稿していた漫画が原作で、主人公のワニの日常を描いた物語。「100日後の死」を前提に描いており、1日目は、ワニがただテレビを見て笑っているだけの誰にでもある普通の風景だが、4コマ目の最後に「死まであと99日」と“死”へのカウントダウンを告知する斬新な作品で話題となった。映画で描かれるのは、100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿となる。
ワニ役の神木隆之介は、印象に残っているシーンについて「ワニとネズミとモグラがじゃれ合っているところは、本当の幼なじみ感があって、見ていてほっこりする感じでした。昴くんは15年前くらいからご一緒していて、倫くんは作品とかでいろいろお世話になっていて、心を許せている方なので、現場の雰囲気が、3人の関係性が乗っかっています」と満面の笑み。
劇中ではアドリブシーンもあるようだが、中村が「台本にアドリブでっていうのが3箇所くらいあって、オレら何パターンも頑張ったけど、全然使われてなかった」と笑顔を浮かべながらチクリ。上田慎一郎監督が「最初、めちゃくちゃやって(笑)。それも必要やと思うんですけど、それを見てから、ちょっと整えました」と釈明する中、中村が「僕と木村昴という、2人がめちゃくちゃやるタイプだったので…」と笑わせ、今作の封切りを祝福するために登場したワニの着ぐるみを見つけると、その中に木村が入っているのではと予想するなど、最後まで木村の存在を意識させるイベントになった。
舞台あいさつにはそのほか、新木優子、ファーストサマーウイカ、上田慎一郎監督、ふくだみゆき監督も登壇した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、きくちゆうき氏が自身のツイッターで2019年12月12日から20年3月20日まで100日間毎日投稿していた漫画が原作で、主人公のワニの日常を描いた物語。「100日後の死」を前提に描いており、1日目は、ワニがただテレビを見て笑っているだけの誰にでもある普通の風景だが、4コマ目の最後に「死まであと99日」と“死”へのカウントダウンを告知する斬新な作品で話題となった。映画で描かれるのは、100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿となる。
劇中ではアドリブシーンもあるようだが、中村が「台本にアドリブでっていうのが3箇所くらいあって、オレら何パターンも頑張ったけど、全然使われてなかった」と笑顔を浮かべながらチクリ。上田慎一郎監督が「最初、めちゃくちゃやって(笑)。それも必要やと思うんですけど、それを見てから、ちょっと整えました」と釈明する中、中村が「僕と木村昴という、2人がめちゃくちゃやるタイプだったので…」と笑わせ、今作の封切りを祝福するために登場したワニの着ぐるみを見つけると、その中に木村が入っているのではと予想するなど、最後まで木村の存在を意識させるイベントになった。
舞台あいさつにはそのほか、新木優子、ファーストサマーウイカ、上田慎一郎監督、ふくだみゆき監督も登壇した。
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2021/07/09