今年、TV放送10周年を迎えるアニメ『輪るピングドラム』の劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』が2022年に前後編2部作で公開されることが7日、発表された。
同作は『少女革命ウテナ』など日本のアニメシーンに革命を起こした奇才・幾原邦彦監督が手掛けたオリジナル作品。劇場版ではTVシリーズを再構築し、完全新作パートを加えている。劇場版のロゴデザインもこのほど初公開された。
そして、本日よりYouTubeにてTVシリーズのエピソードを毎週公開していく企画「RE:cycle of TV series」がスタート。きょう7月7日は10年前にTVシリーズ第1話「運命のベルが鳴る」が放送された日で、過去の放送スケジュールをなぞりながら毎週エピソードが更新されていく。
また、7月27日〜8月27日の期間で「Animax Cafe+」にてコラボカフェが開催。詳細は後日発表される。
同作は『少女革命ウテナ』など日本のアニメシーンに革命を起こした奇才・幾原邦彦監督が手掛けたオリジナル作品。劇場版ではTVシリーズを再構築し、完全新作パートを加えている。劇場版のロゴデザインもこのほど初公開された。
そして、本日よりYouTubeにてTVシリーズのエピソードを毎週公開していく企画「RE:cycle of TV series」がスタート。きょう7月7日は10年前にTVシリーズ第1話「運命のベルが鳴る」が放送された日で、過去の放送スケジュールをなぞりながら毎週エピソードが更新されていく。
また、7月27日〜8月27日の期間で「Animax Cafe+」にてコラボカフェが開催。詳細は後日発表される。
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2021/07/07