角川文化振興財団は8日、埼玉・所沢市「ところざわサクラタウン」の文化施設『角川武蔵野ミュージアム』で、世界最大級のライトノベル図書館『マンガ・ラノベ図書館』のリニューアルセレモニーを行った。
『マンガ・ラノベ図書館』は、KADOKAWAのほぼすべてのライトノベルや、セレクトされたコミック、児童書など約2万5000冊を収蔵する日本で一番ライトノベルが読める図書館と
して、昨年8月1日に開館。
今回蔵書の増加やライトノベルアーカイブプロジェクトに合わせて棚の増設や館内装飾などの改装を行い、KADOKAWA以外の出版社の協力を得て蔵書も約3万5000冊となってリニューアルオープンした。
『マンガ・ラノベ図書館』は、KADOKAWAのほぼすべてのライトノベルや、セレクトされたコミック、児童書など約2万5000冊を収蔵する日本で一番ライトノベルが読める図書館と
して、昨年8月1日に開館。
今回蔵書の増加やライトノベルアーカイブプロジェクトに合わせて棚の増設や館内装飾などの改装を行い、KADOKAWA以外の出版社の協力を得て蔵書も約3万5000冊となってリニューアルオープンした。
本日は、角川武蔵野ミュージアム マンガ・ラノベ図書館のリニューアルオープンイベントにて、スピーチをさせて頂きました?
— 十味 #2i2 (@toomi_nico) July 8, 2021
本棚に数え切れないくらい自分のヲタクルーツが散りばめられていて、懐かしいワクワクが込み上げてきちゃった! pic.twitter.com/9xddFW3AQL
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2021/07/09