9月1日から11月30日まで東京芸術劇場、東京建物Brillia HALLなど池袋エリア、オンライン配信などで開催される『東京芸術祭2021』オンライン記者発表会が2日、行われた。国内最大規模の国際舞台芸術祭として多彩な27演目をラインアップを予定している。 今年のテーマは『歴史のまばたき』。舞台芸術の上演・配信・地域を巻き込む催しなどから成る『東京芸術祭プログラム』と、人材育成事業『東京芸術祭ファーム』の、2本の柱で構成する構造に事業を再編する。総合ディレクター・宮城聰氏は「世界の劇場がすべて閉じた、まばたきのときに、もう一度まぶたを開き、今まで仕方ないと思っていたことがもう一度ポジティブに確認できるかもしれない。そういうトンネルの向こう側を見ながら今年の東京芸術祭をやっていきたい」と見据えた。
2021/07/02