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【おかえりモネ】第35回見どころ 東京への興味を募らせるも菅波からは厳しい言葉が…

 女優の清原果耶がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。7月2日放送の第34回あらすじを紹介する。

『おかえりモネ』第35回より(C)NHK

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 第7週(28日〜7月2日)のタイトルは「サヤカさんの木」。樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原)は、東京の気象予報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。

 東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのかと聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが…。

 本作は、現代劇で、宮城・気仙沼で生まれ育ったヒロイン・永浦百音が、天気の魅力、可能性に目覚めて気象予報士の資格を取り、上京。さまざまなことが天気にかかわっているということを経験し、故郷や家族、仲間のために何ができるかを考えながら成長していく物語。

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