人気グループ・V6の岡田准一と女優の木村文乃、平手友梨奈が30日、都内で行われた映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』満員御礼舞台あいさつに登壇した。
イベント中に“趣味がない”と話した平手の悩みに、木村が「弟子入りもされているから岡田道場に通うのがいいと思います」とアドバイス。
すると岡田は「ひとつ問題があって…。めちゃくちゃ人見知りなんですよ(笑)。1回(岡田道場に)来たんですよ。8人くらいで練習していたんだけど、平手さんは借りてきた猫、連れてこられた宇宙人というか(笑)。全然なにも聞いてなくて、知らない人と打ち解けるのが苦手だから、なんかすごかったよね」と極度の人見知りエピソードを披露した。
平手は「なにも話を聞けなかったです…。ごめんなさい」とするも「私はアクションをやりたいし、学びたいことがたくさんあるので、通わせていただけるなら通いたいです」とやる気をにじませた。
原作は“今一番面白いマンガ”と称される同名の人気コミックス。前作は2019年に公開された。岡田が演じるのは、天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村)と兄妹のふりをして暮らすことに。
続編では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏の顔をもち、前作の敵たちを上回る最恐の男としてファブルの前に立ちはだかる宇津帆(堤真一)が暗躍。すご腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と、弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐(ふくしゅう)に燃える。一方、アキラは過去の事件で救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手)と再会し、想像もつかぬ大騒動へと発展していく。
イベント中に“趣味がない”と話した平手の悩みに、木村が「弟子入りもされているから岡田道場に通うのがいいと思います」とアドバイス。
すると岡田は「ひとつ問題があって…。めちゃくちゃ人見知りなんですよ(笑)。1回(岡田道場に)来たんですよ。8人くらいで練習していたんだけど、平手さんは借りてきた猫、連れてこられた宇宙人というか(笑)。全然なにも聞いてなくて、知らない人と打ち解けるのが苦手だから、なんかすごかったよね」と極度の人見知りエピソードを披露した。
平手は「なにも話を聞けなかったです…。ごめんなさい」とするも「私はアクションをやりたいし、学びたいことがたくさんあるので、通わせていただけるなら通いたいです」とやる気をにじませた。
原作は“今一番面白いマンガ”と称される同名の人気コミックス。前作は2019年に公開された。岡田が演じるのは、天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村)と兄妹のふりをして暮らすことに。
続編では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏の顔をもち、前作の敵たちを上回る最恐の男としてファブルの前に立ちはだかる宇津帆(堤真一)が暗躍。すご腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と、弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐(ふくしゅう)に燃える。一方、アキラは過去の事件で救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手)と再会し、想像もつかぬ大騒動へと発展していく。
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2021/06/30