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お笑いタレントの劇団ひとり、タレントの長濱ねるが28日、都内で行われたNetflixの映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)の“愛しのゾンビ映画”ファンイベントに参加。監督・脚本・製作を務めるザック・スナイダー氏にひとりは“自身の名前”を贈る最大級の賛辞を送った。 オンラインでイベントに参加したザック監督は撮影も自身で行ったことを明かし「もともと広告系の監督をしていて、その時は自分でカメラマンも務めていた。映画を始めたらやらせてもらえなかった。この作品で、ようやく、それがかなって楽しかった」としみじみ。ただ「カメラのオペレーションをやりつつ、照明も作りつつ、監督もしつつ、脚本も執筆したので、やることは多かったです」とジョークを飛ばした。

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  • マルチすぎるザック監督を絶賛した劇団ひとり(C)ORICON NewS inc.
  • オンラインでイベントに参加したザック・スナイダー監督(画面) (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)劇団ひとり、長濱ねる (C)ORICON NewS inc.
  • Netflixの映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』の“愛しのゾンビ映画”ファンイベントに参加した劇団ひとり (C)ORICON NewS inc.
  • 長濱ねる (C)ORICON NewS inc.
  • Netflixの映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』の“愛しのゾンビ映画”ファンイベント
  • Netflixの映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』の“愛しのゾンビ映画”ファンイベントに参加した長濱ねる (C)ORICON NewS inc.

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