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紺野彩夏&久保田紗友、W主演作で互いに感謝 現場の仲良しエピソードも「直前までみんなで…」

 女優の紺野彩夏久保田紗友が22日、都内で行われたW主演する映画『藍に響け』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した(左から)板垣瑞生、紺野彩夏、久保田紗友、筒井真理子 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会

『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した(左から)板垣瑞生、紺野彩夏、久保田紗友、筒井真理子 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会

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 主人公の環を演じ、映画初主演となった紺野は「お昼ですが、お腹はすきましたか? 映画はいかがでしたか?」と観客に呼びかけると和やかムードに。久保田は「大変な状況ですが、無事に公開することが出来てうれしく思います」と語りかけていた。

 2019年冬に撮影を行い、新型コロナの影響や映画館の一部休館などを経て、ようやく公開に。紺野は「みなさんにお会いできるかどうかも分からない状況でしたが、きょうこのような形でお届けできうれしく思います」と笑顔。久保田は「マリアという役は言葉を発することができないというハードルがあったので、どれだけの思いを持って演じられるかという部分が太鼓よりも難しかったかもしれない」と難役を演じた苦労を語った。

 初共演となった2人。紺野は「紗友ちゃんは現場でもマリアとしていてくれて、本番では言葉は話せないけれど表情から何を言いたいかが伝わってきてありがたかった」と感謝。一方の久保田は「私は紺ちゃんの視線に助けられた」と告白し「芝居の事について現場で深く話すことは無かったけれど、本番になるとしっかりと目から伝わってくるものがあった」と続けた。

 撮影中のエピソードについて久保田は「部室のシーンは、よーいスタートと言われる直前までみんなでしゃべっていた」と明かし、紺野も「内容を思い出せないくらい他愛のない会話をしていた」と笑顔で付け加えた。さらに久保田は「物語の中でひとつになって太鼓を演奏していくように、太鼓というものがあったことでみんなの気持ちがひとつになった」と感慨深げだった。

 最後に紺野は「まだまだ上映は続いていきますので、何度でも観てほしい」とメッセージを送り、久保田も「この映画を観て少しでも希望を感じていただけていたら。周りの方にも勧めていただけたらうれしい」と呼びかけていた。

 舞台あいさつには、板垣瑞生筒井真理子も参加した。

 原作は、月刊アクション(双葉社)で2013年9月号から14年9月号に連載された、すたひろ氏の漫画「和太鼓+ガールズ」で、同作をベースにしつつ、映画はオリジナルとして作り上げている。舞台はミッション系のお嬢様女子高。松沢環(紺野)は、裕福な家庭に生まれヒエラルキーのトップにいたが、父の会社が倒産し生活が一変。事情を誰にも言えず、行き場のない思いを抱えている。

 同級生の新島マリア(久保田)は、誰とでも明るく接することが出来る優しい性格の持ち主だが、交通事故で声帯を損傷し、言葉を発することが出来ない。ある日、環は“音の振動”に導かれるようにマリアと出会う。人とうまくつながることの出来ないふたりが、部活を通して、お互いの心を響かせ合い、共に葛藤し成長していく姿をみずみずしく描き出していく。

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  • 『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した(左から)板垣瑞生、紺野彩夏、久保田紗友、筒井真理子 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会
  • 『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した紺野彩夏 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会
  • 『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した久保田紗友 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会
  • 『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した板垣瑞生 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会
  • 『藍に響け』の舞台あいさつに登壇した筒井真理子 (C)すたひろ/双葉社 (C)2021「藍に響け」製作委員会

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