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【おちょやん】期間平均視聴率17.4% 関西では最終回で最高を記録

 昨年11月30日からNHKで放送されていた連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土 前8:00 総合)が、5月15日にすべての放送を終えた。初回から最終回(5月14日放送)までの全115回の期間平均視聴率は関東で17.4%、関西で17.2%だった。連続テレビ小説で期間平均が17%台だったのは、2012年後期『純と愛』(関東:17.1%、関西15.9%)以来となる。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、世帯視聴率。

 同作は、幼くして母を失い、継母に家を追い出された主人公・千代(杉咲花)が、ラジオドラマへの出演で全国的に名を広め、「大阪のお母さん」と呼ばれるまでを描いた作品。人生をひたむきに生きる人間の哀歓や苦衷を重くなりすぎないように描き出し、時に視聴者の予想を超える“伏線回収”などで楽しませてくれた。

 2ヶ月遅れでスタートした関東では、初回18.8%(11月30日)でスタートし、最終回(5月14日)は18.4%。最高は3月5日(第65回)に記録した18.9%。同じく関西では、初回17.2%、最終回18.9%、最高18.9%(5月14日)だった。

■制作統括の櫻井壮一氏(NHK 大阪拠点放送局)のコメント
 『おちょやん』をおよそ半年間にわたりご視聴いただき、誠にありがとうございました。杉咲花さんをはじめとする出演者、スタッフ、ご指導いただいた先生、関係者の方々とともに、心をこめて誠心誠意、制作してきました。コロナ禍の中、何より無事最後まで放送できたことに、ほっとしております。ここまでご視聴いただき、応援していただいた方々のおかげです。スタッフ、キャストを代表して、御礼申し上げます。

 そして、竹井千代の人生を全力で、見事に演じていただいた、杉咲花さんには感謝の言葉しかありません。杉咲さんが演じた千代の物語が、少しでもみなさまの心に届き、日々生きていく力となっていたら幸いです。これまで、千代の人生をハラハラドキドキしながら見守り、一緒に泣き、笑って、楽しんでいただいたみなさま方、本当にありがとうございました。

■総集編 放送予定
総合:6 月 19 日(土)後3:05〜4:35(前編)、後4:35〜6:00(後編)
BS4K:7月3日(土)後2:00〜3:30(前編)、後3:30〜4:55(後編)

■過去作の期間平均視聴率(いずれも世帯)
2020年前期『エール』関東=20.1%、関西=18.1%
2019年後期『スカーレット』関東=19.4%、関西=18.6%
2019年前期『なつぞら』関東=21.0%、関西=18.3%
2018年後期『まんぷく』関東=21.4%、関西=19.5%
2018年前期『半分青い。』関東=21.1%、関西=19.3%
2017年後期『わろてんか』関東=20.1%、関西=19.6%
2017年前期『ひよっこ』関東=20.4%、関西=20.3%
2016年後期『べっぴんさん』関東=20.3%、関西=20.2%
2016年前期『とと姉ちゃん』関東=22.8%、関西=20.4%
2015年後期『あさが来た』関東=23.5%、関西=21.4%
2015年前期『まれ』関東=19.4%、関西=18.6%
2014年後期『マッサン』関東=21.1%、関西=22.2%
2014年前期『花子とアン』関東=22.6%、関西=21.6%
2013年後期『ごちそうさん』関東=22.4%、関西=21.8%
2013年前期『あまちゃん』関東=20.6%、関西=16.9%
2012年後期『純と愛』関東=17.1%、関西=15.9%
2012年前期『梅ちゃん先生』関東=20.7%、関西=18.5%
2011年後期『カーネーション』関東=19.1%、関西=19.6%
2011年前期『おひさま』関東=18.8%、関西=16.5%
2010年後期『てっぱん』関東=17.2%、関西=16.2%
2010年前期『ゲゲゲの女房』=18.6%、関西=15.9%

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