ドラマ&映画 カテゴリ

2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第三次出演者発表が28日、公式ツイッターなどで行われ、三谷幸喜作品の常連、梶原善(岡山県出身)が、伊東祐親(いとう・すけちか)の下人・善児役で出演することが明らかになった。大河ドラマは3回目。本作の伊東祐親は辻萬長(※辻は二点しんにょう)が演じる。 「36年前、当時19歳、演技の経験のない僕に三谷さんから電話があり『次の僕がやる舞台に出てみない!』と誘われて今に至ります」という梶原。1985年、三谷幸喜作・演出の『くたばれサンダース』で自身初舞台を踏んでからはじまった役者人生には、常に三谷氏の作品があった。

この記事の画像

  • 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』伊東祐親の下人・善児役で梶原善が出演(C)NHK
  • 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』伊東祐親の下人・善児役で梶原善が出演

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索