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「ブラック・ウィドウ」がホワイトに! 純白のボディスーツ解禁

 世界の映画史を塗り替える破格のメガヒットを連発するマーベル・スタジオ映画『ブラック・ウィドウ』(7月9日より映画館とディズニープラス プレミア アクセスで同時公開)より、これまでのイメージを覆すような純白のボディスーツを身に纏ったブラック・ウィドウの新コスチュームのビジュアルが解禁された。

純白の新コスチュームが解禁=マーベル・スタジオ映画『ブラック・ウィドウ』は7月9日より劇場およびディズニープラスのプレミア アクセスで同時公開(C)Marvel Studios 2021

純白の新コスチュームが解禁=マーベル・スタジオ映画『ブラック・ウィドウ』は7月9日より劇場およびディズニープラスのプレミア アクセスで同時公開(C)Marvel Studios 2021

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 『アイアンマン2』の初登場から約10年間、スパイのプロとして人目につかないような服装、主に漆黒のボディスーツを着用し続け、“黒色”はブラック・ウィドウのトレードカラーとなっているが、今回解禁された新ビジュアルでは過去のマーベル作品で描かれてきた漆黒のスパイとは“真逆”の白色のボディスーツ姿を披露している。本作で白いスーツを着用するのはなぜなのか? 「すべてを解放する時がきた。」というキャッチコピーにあるように、アベンジャーズの中でも唯一明かされてこなかったブラック・ウィドウの過去と秘密が初の単独映画となる本作でついに解き放たれる。白いスーツはその象徴なのかもしれない。

 謎多きアベンジャーズのメンバー、ブラック・ウィドウが背負い続けてきたのは暗殺者としての過去。本作では『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)の直後、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(17年)の間の空白期間に、アベンジャーズと離れたブラック・ウィドウが対峙していた彼女の“過去”と“家族”、そして彼女が背負い続けてきた暗殺者としての自分と決別するため“家族”と共に挑む壮絶な戦いが描かれる。

 『アベンジャーズ』(12年)をはじめシリーズを通して“触れてはいけない事柄”として扱われてきたブラック・ウィドウの過去。演じるスカーレット・ヨハンソンは「過去を振り返ることによって、私たちは前向きになることが出来たのよ。10年間このキャラクターを演じ続けてきたことが全て本作に向かって築き上げてきたことのように感じているわ」と、シリーズで触れられなかった過去を振り返ることこそが彼女の物語の完結に相応しい事だと語る。

 本作で描かれる過去との決別は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で自らの命と引き換えに自身が家族と呼ぶ“アベンジャーズ”と全人類の命を救った重大な決断にも繋がっており、「アベンジャーズ」シリーズは本当の意味での完結を迎えることになる。マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが「アベンジャーズの見え方が変わる」と断言するブラック・ウィドウの過去が解放される本作に期待が高まるばかりだ。

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