ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

『戦場のメリークリスマス』盗難ポスター、戻ってきた

 東京・新宿武蔵野館に展示され、何者かによって持ち去られていた大島渚監督の代表作『戦場のメリークリスマス』の海外版ポスターが18日、同映画館に無事、返却されたことがわかった。

返却された『戦場のメリークリスマス』オリジナルポスター

返却された『戦場のメリークリスマス』オリジナルポスター

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


 同映画館では、『戦場のメリークリスマス 4K修復版』と『愛のコリーダ 修復版』がそれぞれ劇場公開されることを記念して、2月26日から両作品のポスター展を開催。大島渚プロダクションが特別に貸し出した、公開当時のポスターや海外版ポスターなど、貴重なポスターの数々が展示されていたが、今月15日朝、展示物のポスターが1枚持ち去られ、被害届を出す事態となっていた。

 配給会社のアンプラグドは、「去る3月15日午前に盗難されました『戦場のメリークリスマス』海外版オリジナルポスターにつきまして。本日3月18日に、差出人不明で新宿武蔵野館に返却されたという連絡を受けました。弊社も先ほど劇場に伺いまして、それが現物であることを確認いたしました」と、発表。

 「弊社としましては、ポスターが無事戻りましたので、権利元である大島渚プロダクション様とも協議いたしまして、これ以上の詮索は行わないつもりでございます。ただし警察によりますと、捜査は今後も継続されるとのことです」と、報告した。

 今回の盗難事件により、ポスター展は中止となっていたが、同劇場でレプリカ版のポスター展示に変更。当該ポスターに関してもレプリカを展示する予定。

 「配給会社としましては、今後このようなことが無いようセキュリティを強化し、一層の再発防止に取り組んでまいります。今回、ご心配を頂いたファンの方、関係者の皆様には心より御礼申し上げます」と、伝えている。

 『戦場のメリークリスマス 4K修復版』は4月16日から、『愛のコリーダ 修復版』を4月30日から、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次“連続”公開。

関連写真

  • 返却された『戦場のメリークリスマス』オリジナルポスター
  • 『戦場のメリークリスマス 4K修復版』4月16日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開 (C)大島渚プロダクション
  • 『愛のコリーダ 修復版』4月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開 (C)大島渚プロダクション

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索