モデルでタレントのみちょぱこと池田美優、お笑いタレントのなだぎ武が4日、都内で映画『ワンダーウーマン1984』デジタル先行配信開始とBlu-ray&DVDリリース記念イベントにゲストとして参加した。
みちょぱは、ワンダーウーマンを演じた“ガル様”ことガル・ガドットが劇中で着用したドレスをイメージした衣装で登場。スリットからは美脚をのぞかせた。「本当はゴールドアーマーで来たかったんですけど(笑)。今回はキレイな格好にしました」と笑顔を見せながら「普段通り。あまり張り切っている感じもない。衣装でスリットの入った服も着ているので」とさらりと言いのけていた。
一方、なだぎはスティーブになりきって登場。完璧すぎる再現をしていたが、なんと全て私服だそうで「全て、自前でございます。きょうのスタッフさんから『全て自前で持ってきてくれ』と(笑)」と報告。総額で1500円ほどと明かした。「80年代は、これがナウい感じでした。これでローラースケートをはいていた」となだぎが評価を求めると、みちょぱは「今、思うと考えられないですね…」と困惑ぎみに語っていた。
ワンダーウーマンは、スピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー最強の戦士。本作は1984年、禁断の力を手にしたかつてない敵マックスにより、全人類滅亡の脅威にさらされる世界を救うため、ワンダーウーマンも究極の選択を迫られる。
みちょぱは、ワンダーウーマンを演じた“ガル様”ことガル・ガドットが劇中で着用したドレスをイメージした衣装で登場。スリットからは美脚をのぞかせた。「本当はゴールドアーマーで来たかったんですけど(笑)。今回はキレイな格好にしました」と笑顔を見せながら「普段通り。あまり張り切っている感じもない。衣装でスリットの入った服も着ているので」とさらりと言いのけていた。
一方、なだぎはスティーブになりきって登場。完璧すぎる再現をしていたが、なんと全て私服だそうで「全て、自前でございます。きょうのスタッフさんから『全て自前で持ってきてくれ』と(笑)」と報告。総額で1500円ほどと明かした。「80年代は、これがナウい感じでした。これでローラースケートをはいていた」となだぎが評価を求めると、みちょぱは「今、思うと考えられないですね…」と困惑ぎみに語っていた。
ワンダーウーマンは、スピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー最強の戦士。本作は1984年、禁断の力を手にしたかつてない敵マックスにより、全人類滅亡の脅威にさらされる世界を救うため、ワンダーウーマンも究極の選択を迫られる。
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2021/03/04