2019年に開催されたラグビーW杯で日本代表として史上初の8強入りに貢献した福岡堅樹選手(パナソニック ワイルドナイツ所属/28)が21日、自身のツイッターを更新。20日に順天堂大学医学部に合格したと発表していた福岡選手。一夜明け、「ここまでの反響があるとは驚きました」と投稿した。
福岡選手は20日、「この度、順天堂大学医学部に無事合格することができました!」と報告。「この挑戦は、本当に多くの方々の助けがあって成し遂げられたと思います。この感謝の気持ちを忘れずに、また新たな挑戦の道を歩んでいきたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します!」と力強く語っていた。
きょう21日のツイートでは「ここまでの反響があるとは驚きました」とし、「それと同時に、本当にたくさんの方々に応援してもらえていることを改めて感じることができ、とても感謝しています」とコメント。続けて「受け取り方は人それぞれだと思いますが、この挑戦から何かポジティブな力を受け取ってもらえたらうれしいです」と呼び掛けた。
福岡選手は20日、「この度、順天堂大学医学部に無事合格することができました!」と報告。「この挑戦は、本当に多くの方々の助けがあって成し遂げられたと思います。この感謝の気持ちを忘れずに、また新たな挑戦の道を歩んでいきたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します!」と力強く語っていた。
きょう21日のツイートでは「ここまでの反響があるとは驚きました」とし、「それと同時に、本当にたくさんの方々に応援してもらえていることを改めて感じることができ、とても感謝しています」とコメント。続けて「受け取り方は人それぞれだと思いますが、この挑戦から何かポジティブな力を受け取ってもらえたらうれしいです」と呼び掛けた。
『報告』
— Kenki Fukuoka/福岡 堅樹 (@kenki11) February 20, 2021
この度、順天堂大学医学部に無事合格することができました!
この挑戦は、本当に多くの方々の助けがあって成し遂げられたと思います。
この感謝の気持ちを忘れずに、また新たな挑戦の道を歩んでいきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します!
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2021/02/21