大みそか恒例の日本テレビ系『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』が、31日に放送(後6:00)。ダウンタウン、月亭方正、ココリコへの“笑いの刺客”として蝶野正洋が登場し、恒例の蝶野ビンタを方正に見舞った(※以下ネタバレあり)。
今回は、蝶野の実際の妻であるマルティーナさんが登場。マルティーナさんが被害にあったという設定で、犯人と断定された方正は、今年も標的となってしまった。蝶野から「今年はいつも違うぞ」とすごまれた方正は、必死に否定するも、状況は変わらず。マルティーナさんから「パパ、きっついお見舞いして!」と後押しされて、あえなくビンタを食らってしまった。
番組ツイッターでは、蝶野が「毎年ですが緊張しました。今年は家内が一緒だったので」がコメントし、ビンタを見届けた麒麟の川島明は「方正さんの口にパンツ入れるのは完全なアドリブでしたね」と指摘。マルティーナさんは「笑いそうになったけど楽しかった!」と振り返っている。
今回は、ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮した5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験。何が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた5人が、数々の笑いのトラップに対して笑ってしまうと、お仕置きが執行される。ラスベガスという設定で起こり得る、数々のイベントやショーはもちろん、移動中のバスの中で仕掛けられたネタなど、5人の前に“絶対に笑ってはいけない”数々のトラップが待ち受けている。
“笑ってはいけない”に加え、さまざまなブロックを設け、さらに今回はラスベガスらしく5人それぞれが手持ちのお金を賭けて、財産を増やしていくような仕掛けも用意。おなじみの常連から豪華メンバーまで、多彩なゲストが登場する予定となっている。
今回は、蝶野の実際の妻であるマルティーナさんが登場。マルティーナさんが被害にあったという設定で、犯人と断定された方正は、今年も標的となってしまった。蝶野から「今年はいつも違うぞ」とすごまれた方正は、必死に否定するも、状況は変わらず。マルティーナさんから「パパ、きっついお見舞いして!」と後押しされて、あえなくビンタを食らってしまった。
番組ツイッターでは、蝶野が「毎年ですが緊張しました。今年は家内が一緒だったので」がコメントし、ビンタを見届けた麒麟の川島明は「方正さんの口にパンツ入れるのは完全なアドリブでしたね」と指摘。マルティーナさんは「笑いそうになったけど楽しかった!」と振り返っている。
今回は、ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮した5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験。何が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた5人が、数々の笑いのトラップに対して笑ってしまうと、お仕置きが執行される。ラスベガスという設定で起こり得る、数々のイベントやショーはもちろん、移動中のバスの中で仕掛けられたネタなど、5人の前に“絶対に笑ってはいけない”数々のトラップが待ち受けている。
“笑ってはいけない”に加え、さまざまなブロックを設け、さらに今回はラスベガスらしく5人それぞれが手持ちのお金を賭けて、財産を増やしていくような仕掛けも用意。おなじみの常連から豪華メンバーまで、多彩なゲストが登場する予定となっている。
?? #GoToラスベガス24時 ??
— ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!【公式】2020年大晦日はGotoラスベガス24時?? (@gakitsukatter) December 31, 2020
今年も方正にビンタ炸裂!#蝶野正洋「毎年ですが緊張しました。今年は家内が一緒だったので」#川島明「方正さんの口にパンツ入れるのは完全なアドリブでしたね」
蝶野の奥様「笑いそうになったけど楽しかった!」#ガキ使 pic.twitter.com/3cwvomEfdx
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2021/01/01