日本文学振興会は18日、第164回「芥川賞・直木賞」の候補11作品を発表。芥川賞には、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観(36)が『母影』で初の候補入り。直木賞では、人気グループ・NEWSの加藤シゲアキ(33)が『オルタネート』で同じく初めて候補に入った。選考会は来年1月20日午後3時から、東京・築地「新喜楽」で行われる。 芥川賞は尾崎のほか、宇佐見りん氏(21)『推し、燃ゆ』、木崎みつ子氏(29)『コンジュジ』、砂川文次氏(30)『小隊』、乗代雄介氏(34)『旅する練習』の5作品。砂川氏、乗代氏は2回目の候補入りで、ほかの3人は初のノミネートとなる。