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ABCラジオで『M-1』ファイナリスト直撃インタビュー 錦鯉、アキナ、ウエストランドが優勝誓う

 NON STYLE井上咲楽、とこわか吾郎が、テレビ番組やラジオ番組を業界関係者目線で深掘りしていくABCラジオ『てれびのミカタ ラジオのラララ』(毎週土曜 深1:00)では、12日深夜の放送回で「M-1緊急特番2」と題して、現場で準決勝を観戦した井上&とこわかが、『M-1グランプリ』決勝進出を決めた漫才師に直撃インタビューを行う。

12日放送の『てれびのミカタ ラジオのラララ#193』では『M-1』緊急特番を放送

12日放送の『てれびのミカタ ラジオのラララ#193』では『M-1』緊急特番を放送

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 1組目は錦鯉。とこわかが「準決勝で一番ウケていた」と評した漫才師で、ボケの長谷川雅紀は49歳、ツッコミの渡辺隆も42歳という2人だが、ラジオ番組内では、コンビを組んだ経緯や波乱万丈の人生を赤裸々に明かし、決勝への意気込みを聞かれると、「必ず優勝したい! そして2人ともバイトをやめたい」と熱く語った。

 2組目はアキナ。ラジオスタジオに入るやいなや「今年は楽しんで漫才をやれた」と笑顔。これまでは『M-1』の予選でも、ほかの漫才師のことが気になり、自分たちと比べていたという。しかも、去年は『M-1』に出場すらせず、大先輩のトミーズ雅から「逃げるな!」と喝を入れられた。今年の『M-1』で、アキナは「自分たちは変わった」と打ち明け「ほかの漫才師のことは、まったく気にならなかった」「漫才をやっていても、心の底から楽しい」と話し、決勝に向けても「やりたいネタがある。まだ世に出していないネタが!」「あとは、誰よりも楽しく2人で漫才をやって、そして、優勝する」と笑顔で締めくくった。

 3組目はウエストランド。2008年にコンビを結成し、2010年から『M-1』に挑戦してきたが、これまで日の目をみることは少なく、ボケの河本太は、妻から「芸人をやめて」と懇願され続け、一時は別居状態に。「今年『M-1』決勝進出がダメだったら、芸人をやめる」と約束していただけに、初の決勝進出が決まった直後には、すぐさま妻に伝え、うれしくて涙が止まらなかったという。

 一方、ツッコミの井口浩之は決勝に向けての秘策を聞かれると「全部さらけ出すスタイルでやってきたので決勝でも言いたいことを言う」と強気の発言。準決勝のネタで、井口が言い放った「お笑いは今まで何も良いことがなかったやつの復讐劇や!」について、とこわかは「『M-1』史上に残る名言だ!」と大絶賛していた。

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