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Snow Man、“あいうえお作文”で大盛り上がり「“わ”たなべくんが“か”わいすぎる件について」

 人気グループ・Snow Man岩本照深澤辰哉ラウール渡辺翔太向井康二阿部亮平目黒蓮宮舘涼太佐久間大介)が4日、映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台あいさつに登壇した。今年1月にCDデビューするやいなや、発売したシングルが2作続けてミリオンセラーを達成、年末には紅白も決まるなど勢いに乗る9人が、タイトル『たきざわかぶきぜろ』の9文字で、大活躍だった今年を振り返るあいうえお作文に挑戦。観客は大盛り上がりとなった。

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 映画の象徴でもある「桜」色を衣装のどこかに施したシミラールックで現れ、観客から拍手で出迎えられた9人。久しぶりのお客さんを前に、公開を迎えた今の気持ちを聞かれた岩本は「お待たせいたしました。無事、初日に皆さんとお会い出来たことが、心から本当にうれしいです。みんなをひとりひとりヨシヨシしたい気持ちです」としみじみ。

 まず今作で演出を務めた滝沢秀明監督について渡辺は「僕と佐久間は時代劇で一緒だったんですけど、滝沢監督から『自由にやっていいよ』と言われたので、怒られるくらいまでふざけよう!ってなりまして、そうしたら本当に怒られましたね」と茶目っ気たっぷりに語ると、佐久間は「僕はあれをお叱りだと思ってないです! うれしいご厚意でした」と返す。また、渡辺は「それくらいお芝居を振り切ってやることで、観客のみんなが笑顔になるんじゃないかなって思ったので、振り切って、楽しんでやりました」と充実の表情をみせた。

 今作では、時代劇パートのダイナミックなシーンが印象的な一方で“笑い”の要素も。時代劇で江戸一番の美女・お丸さんを演じた深澤は「台本の途中で“ここでいろいろあって”っていうト書きがあるんですけど、劇中後半のパートでお丸さんが初めて出てくるシーンはふんだんにアドリブを入れました(笑)。皆さん、これからご覧になられるので、そこにも注目して欲しいです!」と自信たっぷり。同じく時代劇パートで金さんを演じた佐久間は「アドリブ合戦をしよう!という感じでした。でも本当に笑っているシーンも使われているんですよ」とドヤ顔を浮かべた。

 日光江戸村で行われた撮影についてラウールは「お泊りで、テンションが上がってしまって目黒君の部屋で遊んでました(笑)。自分の部屋にほぼいなかったです。撮影がない日はファミレスに行ったんですけど、渡辺君のテンションが上がってましたね」と仲睦まじい姿をのぞかせると、渡辺が「ファミレス最高!」とすぐさま反応し客席の笑いを誘っていた。

 今作が映画初出演となった目黒は「大きいスクリーンに自分が映っていることが不思議でした。『滝沢歌舞伎』って僕たちの土台になっている作品なんです。その作品で映画に初めて出演できたことは照れもありますけどうれしいです」と感慨深げ。撮影は無観客で行われたが、阿部は「寂しさも感じましたが、映画を観てくださる方のことを想いながら撮影しました。舞台の臨場感を映画でも伝えることが出来るように頑張りましたし、それがご覧いただく皆さんに伝わることを願ってます。みなさんが感動している様子を客席で見ていたいくらい!」と熱い胸の内を明かした。

 また宮舘は「殺陣のシーンで切られたり、切る際のリアクションが映像で残るので、滝沢監督とも相談しながら角度など試行錯誤しましたね」と映画ならではのこだわりを紹介。映画と舞台、魅せ方の違いについて向井は「表情ですね。舞台だと身体全部を使うんですけど、映像では眉毛や睨み、瞬きひとつで伝わる。お芝居の部分で変わったのかなと思いますね」と細やかな演技面に差をつけたことも振り返った。

 そんななか行われた『あいうえお作文』は目黒、阿部、佐久間、渡辺、ラウール、向井、宮舘、深澤、岩本の順でそれぞれの平仮名を担当することになり、皆で悩みながらも、ゲームはスタート。目黒が「たくましく」、阿部は「9人で乗り越えた」と続けると、佐久間は「座長を務めたSnow Man の晴れ舞台」とここまでで割れんばかりの拍手が起こり、順調な流れに。しかし、そこからの渡辺が「渡辺くんが」と回答したことでメンバーから「はぁ? なんなの?」と突っ込みが入る。

 渡辺は「いやいや、『渡辺くんが』につづいて次が“か”なら、もう言うことは1つしかないじゃない?」と真顔で言うと、隣のラウールは、アクリル板を超えて「横からのプレッシャーがすごいんですが…」と困り顔ながら「可愛すぎる件について」とご希望に沿うと、向井は「もう、次の人に託します!“ぶ”ぶっちゃけ」と勢いよく発表。宮舘の「君がスキかどうか」とロイヤルらしい答えに、深澤は「絶対にスキだと思うけど」と話をつなげる。

 「一体なんの話になってるの?」とラストの“ろ”の岩本は戸惑い気味ながら「ロシアの人は分からない」とリーダーが見事にオチをつけた回答を披露。『【た】くましく【き】9人で乗り越えた【ざ】長を務めたSnow Manの晴れ舞台【わ】たなべくんが【か】わいすぎる件について【き】みが好きがどうか【ぜ】ったいにスキだと思うけど【ろ】シア人は分からない』という個性あふれる作文になったが、9人のチームワークに観客は大喜び。

 そして、イベント終盤、もう終わりというその時に、MCの声がけにより、当日会場で配布された「WITH LOVE」と書かれた特製ハート型ウチワを観客全員が一斉に掲げ、会場がハートに包まれるサプライズが。ファンから“ありがとう”を伝えられるうれしいドッキリに9人はは「ときめきがすごい!」「うれしい! うれしい!」「みんな、ありがとう!」と感激した様子で客席に、大きく手を振った。

 最後にSnow Manを代表して、ラウールが「本日はありがとうございました。皆さんこれから映画をご覧になると思いますけど、熱量を持って、みんなで撮影しました! その想いが皆さんに届くとうれしいです。今日は楽しんでください!」と呼びかけ。岩本は「この作品に携わることができて感謝しています。ここから皆で盛り上げていく作品だと思います! 老若男女、海外の方も含めて劇場で沢山のエネルギーが交差する作品となっています。1回と言わずに友達、家族を誘って見に来ていただいて、この作品を盛り上げて欲しいです」と力強い言葉を残していた。

関連写真

  • 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台挨拶に登壇したSnow Man
  • 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台挨拶に登壇したSnow Man
  • 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台挨拶の模様
  • 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』場面カット (C)2020「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」製作委員会

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