2日発売の『週刊少年マガジン』（講談社）1号にて、新人作家・内藤マーシー氏の読切漫画『甘神さんちの縁結び』が掲載された。内藤氏は、大人気漫画『五等分の花嫁』春場ねぎ氏のアシスタントを務めており、同作の影の立役者ということで、春場氏から祝いのコメントが寄せられた。

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　同作は、受験生の男主人公が、京都の神社に居候することになり、神社に到着するとラッキースケベ？に遭遇する。神社の三姉妹と始まる新生活は前途多難と思いきや、まさかの展開になるラブコメ。キャッチコピーは「居候先の神社でオレはまさかの〇〇〇候補!?」

　大人気漫画『五等分の花嫁』も読み切りで掲載され、アンケートで連載が決まったことから、春場ねぎ氏は「その画力で五姉妹の漫画を手伝ってくださった内藤さん。まさかこんなに可愛い三姉妹を胸に秘めていたとは！　たくさんの人に読んでいただけるように僕も神社でお祈りします！」と今後の展開に期待した。