くりぃむしちゅー・有田哲平による、Amazon Prime Videoのプロレスバラエティー『有田プロレスインターナショナル』(通称:Aインター)の第7回が、25日に配信。前回に引き続き、ケンドーコバヤシ、古坂大魔王、濱家隆一(かまいたち)をゲストに迎え、東京・巣鴨のプロレスショップ『闘道館』で買い物を行う。
「購入できるプロレスグッズはひとりひとつだけ」というルールのもと、いよいよ今回買う1品を決めるべく、店内を探索する有田たち。エル・カネック、リスマルク、獣神サンダー・ライガーをはじめ、貴重なマスクが続々登場し、熱いプロレストークを繰り広げながら、ケンコバは初代タイガーマスクのライバルとして活躍した「初代ブラック・タイガー」のマスクを選ぶ。
初代ブラック・タイガーの正体である、イギリスのプロレスラー「マーク・ロコ」が今年7月に亡くなったため、ケンコバが人生で初めて購入するプロレスマスクとして選んだ1品。実際にかぶったところが見てみたいと、本番中にもかかわらず、急きょケンコバがメイクを落とし試着をすると、あまりの似合いっぷりに、一同大盛り上がりとなる。
昨年の12月25日をもって最終回を迎えた、有田の熱い“プロレス愛”がほとばしる、プロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』(『有プロ』)。多くのファンの熱い声に応える形で、今月4日から新番組として『Aインター』が新たに立ち上がった。
プロレスの魅力をあらゆる角度から深堀りしていくため、新番組は『有プロ』でもたびたび登場してきた、高田延彦が創立した団体『UWFインターナショナル』(通称:Uインター)をほうふつとさせるタイトルに。Uならぬ“A”の魂を引き継ぎながら、最強のプロレスバラエティーを目指すため、有田が動き回る。
「購入できるプロレスグッズはひとりひとつだけ」というルールのもと、いよいよ今回買う1品を決めるべく、店内を探索する有田たち。エル・カネック、リスマルク、獣神サンダー・ライガーをはじめ、貴重なマスクが続々登場し、熱いプロレストークを繰り広げながら、ケンコバは初代タイガーマスクのライバルとして活躍した「初代ブラック・タイガー」のマスクを選ぶ。
初代ブラック・タイガーの正体である、イギリスのプロレスラー「マーク・ロコ」が今年7月に亡くなったため、ケンコバが人生で初めて購入するプロレスマスクとして選んだ1品。実際にかぶったところが見てみたいと、本番中にもかかわらず、急きょケンコバがメイクを落とし試着をすると、あまりの似合いっぷりに、一同大盛り上がりとなる。
昨年の12月25日をもって最終回を迎えた、有田の熱い“プロレス愛”がほとばしる、プロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』(『有プロ』)。多くのファンの熱い声に応える形で、今月4日から新番組として『Aインター』が新たに立ち上がった。
プロレスの魅力をあらゆる角度から深堀りしていくため、新番組は『有プロ』でもたびたび登場してきた、高田延彦が創立した団体『UWFインターナショナル』(通称:Uインター)をほうふつとさせるタイトルに。Uならぬ“A”の魂を引き継ぎながら、最強のプロレスバラエティーを目指すため、有田が動き回る。
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2020/11/24