俳優の妻夫木聡が23日、オンラインで行われた毎秋恒例の『ハロウィンジャンボ宝くじ』『ハロウィンジャンボミニ』発売記念イベントに出席。京都で時代劇のせりふ練習をしていた時の経験がトラウマになっていると明かした。
「5億円が当たったら叶えたい夢」として、妻夫木は「家を建てる」と回答。「本当に夢がなくて申し訳ないんですけど、土地がいくらだろ、上物がいくらだろって現実的になってしまいました。今年40歳なんで、そろそろちゃんと考えないとなって。一軒家は男のロマンみたいなところがあるんで」と笑顔で語った。
イベントに出席した今田美桜から「何階建てですか?」と問われ、妻夫木は「そんな大きくなく、2階建てとかがいい。でも地下が欲しいよね」とぽつり。その理由について「せりふの練習するときとかに『うるさい』ってなっちゃう。昔、京都のホテルで時代劇の練習をしてたことがあった。部屋でせりふの練習をしてたら、隣(の部屋)から『何々でござるだって(笑)』って聞こえてきたんですね。それから家でせりふの練習をするのが怖くなった。枕を(口に)当てて練習するようになったので。思う存分練習できる地下が欲しい」と本音を吐露した。
今回の『ハロウィンジャンボ宝くじ』は、1等3億円が11本、前後賞1億円が22本、1等・前後賞合わせて5億円。2等500万円が22本、3等100万円が1100本。同日発売の『ハロウィンジャンボミニ』は、1等1000万円が50本、2等5万円が2000本。ともに10月20日まで発売され、運命の抽せん会は、10月27日に東京 宝くじドリーム館で行われる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
「5億円が当たったら叶えたい夢」として、妻夫木は「家を建てる」と回答。「本当に夢がなくて申し訳ないんですけど、土地がいくらだろ、上物がいくらだろって現実的になってしまいました。今年40歳なんで、そろそろちゃんと考えないとなって。一軒家は男のロマンみたいなところがあるんで」と笑顔で語った。
イベントに出席した今田美桜から「何階建てですか?」と問われ、妻夫木は「そんな大きくなく、2階建てとかがいい。でも地下が欲しいよね」とぽつり。その理由について「せりふの練習するときとかに『うるさい』ってなっちゃう。昔、京都のホテルで時代劇の練習をしてたことがあった。部屋でせりふの練習をしてたら、隣(の部屋)から『何々でござるだって(笑)』って聞こえてきたんですね。それから家でせりふの練習をするのが怖くなった。枕を(口に)当てて練習するようになったので。思う存分練習できる地下が欲しい」と本音を吐露した。
今回の『ハロウィンジャンボ宝くじ』は、1等3億円が11本、前後賞1億円が22本、1等・前後賞合わせて5億円。2等500万円が22本、3等100万円が1100本。同日発売の『ハロウィンジャンボミニ』は、1等1000万円が50本、2等5万円が2000本。ともに10月20日まで発売され、運命の抽せん会は、10月27日に東京 宝くじドリーム館で行われる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2020/09/23