お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志、オードリーの若林正恭が初めて本格的タッグを組んだTBS系バラエティー特番『審査員長・松本人志』が、9月5日に放送される(後2:00)。
番組では、松本が審査員長となり、今まで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈する、見たことのないジャンルのコンテストを審査する新感覚バラエティー。番組タイトルにもなっている審査員長を務める松本は『キングオブコント』『M-1グランプリ』など、数々のお笑い番組で審査をしてきたが、お笑い以外の審査をするのは初めてで、今回は審査員長として、他の審査員よりも1票多い2票を持ち審査に臨む。
今回、コンテストのひとつとして「照れずに読めば子どもが笑う絵本コンテスト」を開催するが、コンテストの出場者の審査をする審査員が、子どもたちに絵本を読み聞かせる展開に。そのトップバッターはまさかの松本で、全く予期せぬ展開に「ホンマに聞いてない!!」と困惑。自由気ままな子どもたちに終始タジタジで、松本の超貴重な姿を見ることができる。
今回の本格タッグ結成を受けて、松本と若林がコメントを寄せた。
――がっつりタッグを組んだのは初めてとのことですが、感触はいかがでしたか?
【松本人志】僕はやっぱり若林と番組をやるのが、若林がデビューする前からの夢でしたね〜。
【若林正恭】知らないじゃないですか!(笑)
【松本】いや、本当に実現して良かったなと思いましたね。
【若林】もうやっぱり、きのうの夜とか眠れなかったですね! それをなんとか払拭して、松本さんにやっていただくこともあるし・・・と思いながら収録に挑みました。
【松本】オレは何にも聞かされてなかったからね!
【若林】ですよね!!
【松本】びっくりしましたけど…。
【若林】本当に今までに見たことのない松本さんの表情を見られました! ぜひお楽しみに。
番組では、松本が審査員長となり、今まで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈する、見たことのないジャンルのコンテストを審査する新感覚バラエティー。番組タイトルにもなっている審査員長を務める松本は『キングオブコント』『M-1グランプリ』など、数々のお笑い番組で審査をしてきたが、お笑い以外の審査をするのは初めてで、今回は審査員長として、他の審査員よりも1票多い2票を持ち審査に臨む。
今回、コンテストのひとつとして「照れずに読めば子どもが笑う絵本コンテスト」を開催するが、コンテストの出場者の審査をする審査員が、子どもたちに絵本を読み聞かせる展開に。そのトップバッターはまさかの松本で、全く予期せぬ展開に「ホンマに聞いてない!!」と困惑。自由気ままな子どもたちに終始タジタジで、松本の超貴重な姿を見ることができる。
今回の本格タッグ結成を受けて、松本と若林がコメントを寄せた。
――がっつりタッグを組んだのは初めてとのことですが、感触はいかがでしたか?
【松本人志】僕はやっぱり若林と番組をやるのが、若林がデビューする前からの夢でしたね〜。
【若林正恭】知らないじゃないですか!(笑)
【松本】いや、本当に実現して良かったなと思いましたね。
【若林】もうやっぱり、きのうの夜とか眠れなかったですね! それをなんとか払拭して、松本さんにやっていただくこともあるし・・・と思いながら収録に挑みました。
【松本】オレは何にも聞かされてなかったからね!
【若林】ですよね!!
【松本】びっくりしましたけど…。
【若林】本当に今までに見たことのない松本さんの表情を見られました! ぜひお楽しみに。
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2020/08/28