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“東宝シンデレラ”福本莉子が『ふりふら』で表現した純粋さ

 女優の浜辺美波、俳優の北村匠海が共演する映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(14日公開)から、本作のヒロイン・市原由奈を演じる福本莉子の場面写真が、解禁になった。

 原作は、漫画『ストロボ・エッジ』『アオハライド』に続く咲坂伊緒氏の“青春三部作”の最終章。1人目のヒロイン・山本朱里を浜辺、2人目のヒロイン・市原由奈を福本、3人目の登場人物・山本理央を北村、最後に乾和臣を赤楚衛二が演じる。メガホンをとるのは『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)、『フォルトゥナの瞳』(19年)など、多くの恋愛作品を手がけている三木孝浩監督。

 福本は、16年の第8回『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを獲得。18年には、「少女はあの空を渡る」で歌手デビューし、同年の『のみとり侍』で映画初出演を飾った。その後も『センセイ君主』や『屍人荘の殺人』など話題作にも出演。9月25日公開の『映像研には手を出すな!』では、主人公たちと対立する大生徒会のツンデレ切り込み隊長・阿島九を演じ、先行して放送されたドラマ版では、放送のたびに「あの子は、誰だ!?」とSNSでも話題を呼んでいた。

 福本が本作で演じるは、自分に自信がなく、恋に消極的な女の子。朱里の義理の弟・理央が好きだが告白できずにいる。それでも、周囲とかかわり合いながら、積極的に成長していき、純粋さとまっすぐな姿は、まわりの人に影響を与え、親友・朱里が変わるきっかけにもなっていく。

 解禁された写真は、浴衣を着てうれしそうに微笑むカットと、下駄箱の前でなにかに戸惑う表情の場面。福本は「私が演じた由奈ちゃんは人見知りで自分に自信が持てない女の子ですが、まっすぐな芯を心の中に秘めているので、その純粋さやまっすぐさを大切に演じました」と役に入る上で、大事にしたポイントを語っている。

関連写真

  • 映画『思い、思われ、ふり、ふられ』より福本莉子の場面カット(C)2020「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会(C)咲坂伊緒/集英社
  • 映画『思い、思われ、ふり、ふられ』より福本莉子の場面カット(C)2020「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会(C)咲坂伊緒/集英社

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