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ジョニー・デップ主演『グッバイ、リチャード!』 開始30秒で余命を告げられる冒頭映像

 今年、初主演映画『クライ・ベイビー』の公開から、30年というメモリアルイヤーを迎えたジョニー・デップが、インデペンデント作品への回帰を果たした映画『グッバイ、リチャード!』(8月21日公開)。このたび、ジョニー・デップ演じる大学教授のリチャードが病院で余命宣告を受ける冒頭シーンが公開された。

余命180日の崖っぷち男が、人生の愛おしさを見つけるライフ・ファインディングドラマ。映画『グッバイ、リチャード!』(8月21日公開)(C)2018 RSG Financing and Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

余命180日の崖っぷち男が、人生の愛おしさを見つけるライフ・ファインディングドラマ。映画『グッバイ、リチャード!』(8月21日公開)(C)2018 RSG Financing and Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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 「正直かなり悪いですリチャードさん」淡々と診断を言い渡す医師の声に神妙な面持ちで耳を傾けるリチャード。「大学に知らせてください。奥さんのヴェロニカと娘さんにも」と、すぐに治療を始めるよう勧める医師に残された時間を尋ねるリチャードだったが、医師の口から出た答えは「半年でしょう」という予想外のものだった。

 治療をしなければ余命は180日という思いもよらない宣告に言葉を失うも、冷静なリチャードに見えたが駐車場に止めた車に戻り、ドアを閉めた途端「クソッ!」と初めて心の声が漏れる。順風満帆な人生を送っていたリチャードの生活は一変、突然訪れた人生の終わりに彼はどう向き合うのか?

 主演を務めたジョニー・デップは「映画が始まって30秒でリチャードが余儀なくさよならを言わなければならないことを知る。彼は自分の残り僅かな時間しか残されていないことを知り、そこから自分の魂にとって何が大事かを探る時間がとても美しい」と、本作の主題について語る。

 余命宣告という人生最大ともいえる想定外のサプライズに驚き、戸惑いながらも残された人生をありのままの生き方で過ごそうと決心するリチャードのきっかけとなる冒頭映像。

 この後、リチャードは残りの人生を自分のために謳歌しようと決心し、やりたい放題の生活を始めるが…。シリアスになりがちな”人生の終わり”というテーマを新鋭ウェイン・ロバーツ監督がユーモラスに描き出す。共演は、『ゾンビランド:ダブルタップ』の次世代若手俳優ゾーイ・ドゥイッチ、『ワンダーウーマン』のダニー・ヒューストンなど。

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