女優の吉本実憂が23日、都内で行われた映画『瞽女 GOZE』の完成披露舞台あいさつに出席。コロナ禍のなか、無事に主演作が完成を迎え、鑑賞したばかりのファンから温かい拍手を浴びた吉本は「すいません…」と冒頭から感極まり「言葉が出ないくらい感動しました。初めて自分の出演した作品で泣きました。それくらい一生懸命、作らせていただきました」と感無量の表情を浮かべた。
三味線を奏で、語り物などを歌いながら各地を門付けして歩く盲目の女旅芸人「瞽女(ごぜ)」。同作では“最後の瞽女”と呼ばれた新潟県三条市出身の小林ハルさんの生涯を描く。8月8日より新潟で先行公開。
主人公・ハルさんの成人期を演じた吉本は、約1ヶ月半の三味線や歌の練習に励み、「小学生の時に4ヶ月くらい遊びで触ったことがある程度で、本格的に習ったのは初めて。でも弾いてみて楽しかったです。指の皮がたくさんめくれましたし、声も喉が常に潰れていた」と苦労しながらも「最初は監督から『音をプロの方に付けてもらう』と聞いていたのですが、完成版を見たら自分の音と歌声を使っていただいていた。すごく光栄です」と充実感をにじませた。
舞台あいさつにはそのほか、川北のん、中島ひろ子、小林綾子、鈴木聖奈、小林幸子、瀧澤正治監督が出席した。
三味線を奏で、語り物などを歌いながら各地を門付けして歩く盲目の女旅芸人「瞽女(ごぜ)」。同作では“最後の瞽女”と呼ばれた新潟県三条市出身の小林ハルさんの生涯を描く。8月8日より新潟で先行公開。
舞台あいさつにはそのほか、川北のん、中島ひろ子、小林綾子、鈴木聖奈、小林幸子、瀧澤正治監督が出席した。
2020/07/23