俳優の高橋一生が、優れた芸術家らを表彰する『第45回菊田一夫演劇賞』の演劇賞を受賞し17日、都内で行われた授賞式に出席。舞台『天保十二年のシェイクスピア』での佐渡の三世次役の演技が評価された高橋は、予想外の受賞を喜んだ。
授賞式は毎年4月に開催されるが、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため延期に。授賞式は飛沫感染防止対策のため、登壇者の間にアクリル板スタンドが設置されたうえで行われた。
高橋は「まさかこんなに光栄な賞をいただけるとは思ってなかったので、とてもうれしく思っています」としみじみ。「時期も時期でしたのでいろいろな想いが混ざりあってはいましたが、これからもお芝居というものに真摯に取り組んでいきたいな、という気持ちがより一層高まったと思っています」と決意を新たにした。
また「三世次役に関しましては、皆さんがもつ自分のイメージを裏切るようなお芝居となったかと思いますが、自分としては、この役で大きなジャンプをしたという感覚はありませんでした。舞台を久しぶりにやらせてもらい、ミュージカルの歌を歌うことはハードルが高かったです」と告白。「最初の歌のレッスンで、『きっと大丈夫だろう』と言われましたが、(そう言われると)僕としては『きっと大丈夫じゃないんだろう』と、思いまして……」と当時の心境を振り返った。
最後に「この座組の皆さんは大ベテランの方ばかりで、1ヶ月の稽古期間で色んな方の背中を見させていただき、皆で団結していくことも大事なことだと感じました」と力強く語った。
このほか、演劇大賞に堂本光一(20年にわたり『Endless SHOCK』シリーズを牽引してきた功績に対して)、演劇賞に岡本健一(『海辺のカフカ』大島の役、『終夜』ヨンの役の演技に対して)、川平慈英(『ビッグ・フィッシュ』エドワード・ブルームの役に演技に対して)、朝夏まなと(『リトル・ウィメン〜若草物語〜』ジョーの役、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』デロリスの役の演技に対して)。演劇特別賞として、永年の宝塚歌劇における作・演出の功績に対して酒井澄夫氏が受賞した。
授賞式は毎年4月に開催されるが、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため延期に。授賞式は飛沫感染防止対策のため、登壇者の間にアクリル板スタンドが設置されたうえで行われた。
また「三世次役に関しましては、皆さんがもつ自分のイメージを裏切るようなお芝居となったかと思いますが、自分としては、この役で大きなジャンプをしたという感覚はありませんでした。舞台を久しぶりにやらせてもらい、ミュージカルの歌を歌うことはハードルが高かったです」と告白。「最初の歌のレッスンで、『きっと大丈夫だろう』と言われましたが、(そう言われると)僕としては『きっと大丈夫じゃないんだろう』と、思いまして……」と当時の心境を振り返った。
最後に「この座組の皆さんは大ベテランの方ばかりで、1ヶ月の稽古期間で色んな方の背中を見させていただき、皆で団結していくことも大事なことだと感じました」と力強く語った。
このほか、演劇大賞に堂本光一(20年にわたり『Endless SHOCK』シリーズを牽引してきた功績に対して)、演劇賞に岡本健一(『海辺のカフカ』大島の役、『終夜』ヨンの役の演技に対して)、川平慈英(『ビッグ・フィッシュ』エドワード・ブルームの役に演技に対して)、朝夏まなと(『リトル・ウィメン〜若草物語〜』ジョーの役、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』デロリスの役の演技に対して)。演劇特別賞として、永年の宝塚歌劇における作・演出の功績に対して酒井澄夫氏が受賞した。
2020/07/18