• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム(ORICON NEWS)
  • 芸能 TOP
  • “漫画大好き芸人”ケンコバ 『鬼滅の刃』&お笑い第7世代ブームに通じる“やさしさ” 『ダイの大冒険』の魅力も力説

2020年の上半期、漫画界で最も話題となった『鬼滅の刃』(集英社)。2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、今月3日に発売されたコミックス第21巻の初版は300万部(特装版含む)で、シリーズ累計発行部数が8000万部(電子版含む)を突破するなど、まさに“社会現象”となっている。そんな同作の魅力について「漫画に育ててもらって、小中高の先生や両親より感謝していると言っても過言ではない」と豪語(?)する、漫画大好き芸人・ケンドーコバヤシはどのように眺めているのか。現在発売中のDVD『漫道コバヤシ』が好評のケンコバに話を聞いた。 『鬼滅の刃』は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。

この記事の画像

  • ケンドーコバヤシが『鬼滅の刃』とお笑い第7世代ブームを語る
  • DVD『漫道コバヤシ』が好評発売中のケンドーコバヤシ
  • 好評発売中のDVD『漫道コバヤシ』

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索