俳優の山下智久が出演し、ヨーロッパ有数の製作会社である「THE MEDIAPRO STUDIO」が主導する超大型国際連続ドラマ『THE HEAD』(全6話)の第1話が、あす12日午後10時からHuluで配信がスタートする。先行して1話を見た筆者の印象としては「想像以上にグロかった」ということと「早く先が見たい」という衝動にかられたことだった。
本作は、各国の実力派キャストたちが集結し、日本からは山下がメインキャストの一人として出演する日欧共同製作ドラマ。あす12日にヨーロッパの主要放送局やHBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送/配信がスタートし、ブラジルでの放送も決定した。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどでも放送権を巡る獲得競争が加熱しているという。
物語の舞台は、南極科学研究基地。4月29日から半年間、陽が当たらなくなるこの場所には、“越冬隊”のメンバー10人が残ることに。しかし、基地との交信が断絶され、越冬隊との別れから半年後、ようやく夏期隊長・ヨハン(アレクサンドル・ウィローム)が現地に到着すると、そこにはざん殺された7人の死体が発見されたほか、生存者と行方不明になっている者もいた…。
山下が演じるのは、将来有望な微生物学者のアキ・コバヤシ。越冬隊のメンバーに初めて選ばれ、生物学者のアーサー(ジョン・リンチ)の指導のもと、博士号取得に取り組んでいる。優しい心の持ち主で、同じく初めて越冬隊の任務に就いた医師のマギー(キャサリン・オドネリー)とは始めから意気投合し、愛情を深めていくが、実は別の顔も持っている…という役柄だ。
せりふは全部英語で、山下も流ちょうな英語を作中で披露している。それだけでも絵になるのはもちろん彼の魅力なのだが、マギーに優しく話しかける様子だったり、基地の外でトラブルが起きたときにほかのメンバーが捜索に行き、彼らが戻ったときには、一番に声をかけにいくなど、アキが持つ優しい性格を演技で表現しているのも見て取れた。
本作を視聴するにあたり、「山下のかっこいい姿を見たい!」という人は、存分に楽しめるだろう。ネタバレになるので多くは語れないが、現在放送している日本テレビ系連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』特別編や『プロポーズ大作戦』などとは、物語の展開がまったく違う。新境地を開いた山下の姿を楽しむことに加え、謎が謎を呼ぶストーリーも、ぜひ楽しんでほしい。血なまぐさい場面や、死体など一部グロテスクなシーンもあり、苦手な人もいるかもしれない。それでも、各国の実力派キャストが集結しているだけあって、時間を忘れて引き込まれる作品なのは間違いない。第2話以降、物語の展開もさらに加速していくだろう。その中で、山下がどのような存在感を放つのか、楽しみにしたい。
本作は、各国の実力派キャストたちが集結し、日本からは山下がメインキャストの一人として出演する日欧共同製作ドラマ。あす12日にヨーロッパの主要放送局やHBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送/配信がスタートし、ブラジルでの放送も決定した。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどでも放送権を巡る獲得競争が加熱しているという。
山下が演じるのは、将来有望な微生物学者のアキ・コバヤシ。越冬隊のメンバーに初めて選ばれ、生物学者のアーサー(ジョン・リンチ)の指導のもと、博士号取得に取り組んでいる。優しい心の持ち主で、同じく初めて越冬隊の任務に就いた医師のマギー(キャサリン・オドネリー)とは始めから意気投合し、愛情を深めていくが、実は別の顔も持っている…という役柄だ。
せりふは全部英語で、山下も流ちょうな英語を作中で披露している。それだけでも絵になるのはもちろん彼の魅力なのだが、マギーに優しく話しかける様子だったり、基地の外でトラブルが起きたときにほかのメンバーが捜索に行き、彼らが戻ったときには、一番に声をかけにいくなど、アキが持つ優しい性格を演技で表現しているのも見て取れた。
本作を視聴するにあたり、「山下のかっこいい姿を見たい!」という人は、存分に楽しめるだろう。ネタバレになるので多くは語れないが、現在放送している日本テレビ系連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』特別編や『プロポーズ大作戦』などとは、物語の展開がまったく違う。新境地を開いた山下の姿を楽しむことに加え、謎が謎を呼ぶストーリーも、ぜひ楽しんでほしい。血なまぐさい場面や、死体など一部グロテスクなシーンもあり、苦手な人もいるかもしれない。それでも、各国の実力派キャストが集結しているだけあって、時間を忘れて引き込まれる作品なのは間違いない。第2話以降、物語の展開もさらに加速していくだろう。その中で、山下がどのような存在感を放つのか、楽しみにしたい。
2020/06/11