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なにわ男子・道枝駿佑、“父・井ノ原快彦”のお弁当を食べてにっこり

 V6井ノ原快彦なにわ男子道枝駿佑が親子役で共演する映画『461個のおべんとう』(今秋公開)の場面写真が、解禁になった。

お弁当を食べてにっこりする道枝駿佑 (C)2020「461個のおべんとう」製作委員会

お弁当を食べてにっこりする道枝駿佑 (C)2020「461個のおべんとう」製作委員会

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 TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美によるお弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス)が原作の本作。井ノ原演じるシングルファザーの鈴本一樹は、ミュージシャンでありながら息子のためにお弁当を作り続けることを決意、息子の虹輝を道枝が演じる。

 井ノ原演じる一樹は、虹輝が高校に入学する前「学校の昼食なんだけど虹輝はどっちがいいの? お金渡して自分で買うのと、父さんが作るお弁当」という質問を投げかける。それに「父さんのお弁当がいい」と答える虹輝。このとき、父と息子の大切な約束が生まれ、解禁された写真は、息子のために毎日欠かさずキッチンに立ち続けるシーンを切り取ったものだ。

 一方、道枝演じる虹輝は受験に失敗し、入学当初1歳年下のクラスメートに囲まれて孤立していた。そんな中、にっこりしながら父が作ったお弁当を食べる姿の写真も、解禁になった。

関連写真

  • お弁当を食べてにっこりする道枝駿佑 (C)2020「461個のおべんとう」製作委員会
  • 毎日欠かさずキッチンに立ち続ける井ノ原快彦(C)2020「461個のおべんとう」製作委員会

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