人気グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と有岡大貴が、28日発売の女性ファッション誌『with』7月号(講談社)の増刊の表紙に登場。ソーシャルディスタンスを意識したこの時期ならではのカットで、初めて同誌のカバーを飾った。
5年目に突入した同誌の2人の人気連載「Boys, be……!」。かつて、2人は「いつか背表紙になりたい」と冗談めかし話していたが、今回は連載55回目を記念して、スペシャル版の表紙に登場した。
連載開始以来、読者からの熱烈なハガキと感想はずっと送られている。そこには、テーマやビジュアルだけではなく、2人の会話内容についての感想が多く、他企画の感想ではあまり見られない点だという。「ふたりの世界が好き」、「毎月withの連載のおかげでふたりだけの仕事時間があることがうれしい」という声などが多数。また中には、連載の撮影場所を聖地巡礼したという声もあるなど、本当に2人が愛されていることを
編集部も実感している。
また、毎回の撮影を2人が楽しんでおり、伊野尾がwithで作ったパーカを撮影に着てきたり、有岡も連載で作ったバッグをドラマ撮影中に使用。2人とも連載で作ったものを日常的に活用していることが、編集部にとっても大きな喜びとなっている。
今回は、そんな2人のいい意味でのリラックスした空気感を大事にしつつ、スペシャルならではのちょっと真剣なお話を交えつつ作成。この表紙を誰よりも待ち続けたファンの思いに応えるよう、伊野尾&有岡とスタッフの取り組みが形となった。
なお、同号の通常版の表紙を飾ったのは、モデル・女優の泉里香。
◆編集部から到着した撮影裏話エピソード
・2人分かれて現場入りする日は、後入りの方が到着して、2人が顔を合わせるとちゃんと一言交わしているのです。必ず。撮影中はゆるっと話し始めて、ずっとぽつりぽつり話し続けています。笑いすぎて、撮影できない……なんてこともあるくらいにほほ笑ましいです。
・インタビュー中は、お互いに「それって、●●でしょ?」と補足しあうことが多く、お互いの言わんとしていることが阿吽の呼吸で伝わっている感じ。自信満々に指摘したけれどハズレていた、ということもありますがそこはご愛嬌ということで!
5年目に突入した同誌の2人の人気連載「Boys, be……!」。かつて、2人は「いつか背表紙になりたい」と冗談めかし話していたが、今回は連載55回目を記念して、スペシャル版の表紙に登場した。
連載開始以来、読者からの熱烈なハガキと感想はずっと送られている。そこには、テーマやビジュアルだけではなく、2人の会話内容についての感想が多く、他企画の感想ではあまり見られない点だという。「ふたりの世界が好き」、「毎月withの連載のおかげでふたりだけの仕事時間があることがうれしい」という声などが多数。また中には、連載の撮影場所を聖地巡礼したという声もあるなど、本当に2人が愛されていることを
編集部も実感している。
また、毎回の撮影を2人が楽しんでおり、伊野尾がwithで作ったパーカを撮影に着てきたり、有岡も連載で作ったバッグをドラマ撮影中に使用。2人とも連載で作ったものを日常的に活用していることが、編集部にとっても大きな喜びとなっている。
今回は、そんな2人のいい意味でのリラックスした空気感を大事にしつつ、スペシャルならではのちょっと真剣なお話を交えつつ作成。この表紙を誰よりも待ち続けたファンの思いに応えるよう、伊野尾&有岡とスタッフの取り組みが形となった。
なお、同号の通常版の表紙を飾ったのは、モデル・女優の泉里香。
◆編集部から到着した撮影裏話エピソード
・2人分かれて現場入りする日は、後入りの方が到着して、2人が顔を合わせるとちゃんと一言交わしているのです。必ず。撮影中はゆるっと話し始めて、ずっとぽつりぽつり話し続けています。笑いすぎて、撮影できない……なんてこともあるくらいにほほ笑ましいです。
・インタビュー中は、お互いに「それって、●●でしょ?」と補足しあうことが多く、お互いの言わんとしていることが阿吽の呼吸で伝わっている感じ。自信満々に指摘したけれどハズレていた、ということもありますがそこはご愛嬌ということで!
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2020/05/19