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松坂大輔投手、埼玉県にマスク5万枚を寄付「少しでもお役に立てることができたら」

 プロ野球・埼玉西武ライオンズは、同チームに所属する松坂大輔投手(39)が、埼玉県の新型コロナウイルス対策本部にマスク5万枚を寄付することを、発表した。

 松坂投手は「医療に携わる方々が最前線で闘い、私たちの命と生活を守ってくれています。その感謝の思いを胸に抱きながら『自分にできることは何か』をこの数ヶ月考えてきました。そして埼玉県でもマスクの数が全体的に不足しているとお聞きしました。医療の現場、福祉施設などで、少しでもお役に立てることができたら幸いです」と寄付の意図を説明。

 続けて「命の大切さを痛感し、自分と向き合う時間も増えました。ウイルスに打ち勝つ日が確実に近づいていると信じ、皆さまと気持ちを一つにして乗り越えたいと思います。野球ができる喜びをグラウンドで表現し、ファンの方々にも喜んでもらえる日をイメージしながら、開幕に向けて時間を有効に使っていきたいと思います」とシーズンの幕開けに向けてしっかりと準備していくことを誓った。

 医療現場や福祉の現場など、さまざまな環境で使用できるように、松坂投手の意向で不織布のマスクを用意。埼玉県には15日に到着予定で、その後、県を通して各医療や福祉の現場に届けられる。

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