深夜の看板番組『オールナイトニッポン(ANN)』(月〜土 深1:00)の直後に放送されている通称“2部”こと『オールナイトニッポン0(ZERO)』(月〜木、土 深3:00〜4:30、金 深3:00〜5:00)に、4月から新たな風が吹き込まれる。YouTubeチャンネル登録者数426万人(3月31日時点)を誇る人気YouTuber・水溜りボンドが木曜パーソナリティーを担当。YouTuberがANNの冠がついたレギュラーを持つのは史上初となるが、きょう2日に迎える初回放送を前に2人に意気込みを聞いた。
水溜りボンドはカンタとトミーの2人組で2015年からYouTubeでの動画投稿をスタート。昨年7月に『ANN0』を担当したところ、好評を博したことから、今年も新年一発目に『ANN0』を務めた。何をしても「かわいい」と言われてしまうことが多いカンタが、「渋さ」を出していくことに挑戦する「カンタ!ゲキ渋チャレンジ!」というコーナーのほか、12月に南極へ旅に出ていたトミーが、南極について語るコーナーなどが行われた。
2度の特番を経て感じた、ラジオと動画配信との違いはどこだったのだろうか。「未知の体験でしたし、YouTubeに動画を上げた時って、見ている気持ちをそこまで想像できないこともあるんですけど、ラジオは自分が聞いてきた原体験と重なるので、その分新鮮でした」(カンタ)「YouTubeチャンネルは、登録者0人のところから作り上げてきたものなんですけど、ANNという、とんでもない大きい船に、急に乗船したような感覚でした。今回のレギュラーも気負わず、ゼロからだと思って、関係値を築いていけたらと考えています」(トミー)。
2度の特番はもちろん、リスナーとしてラジオに触れてきた経験もある。「僕はオードリーさんのANNファンで、リトルトゥース(リスナーの愛称)ですが、1度目の特番がオードリーさんの直後だったのでごあいさつさせていただきました」(カンタ)「僕もANNが好きで! 岡村さんやオードリーさんなどが番組本などを出されていますが、それに憧れがありすぎて、出版に携わった業者さんを調べて、僕らのイベントのオフィシャルブックをお願いしました(笑)。だから、本当に『ごっこ』でやっていたのが、現実にパーソナリティーになれるなんて、夢のようです」(トミー)。
『radiko』をはじめとしたサービスも充実しており、スマホがあればラジオを聞く環境が整っているが、『ANN0』ではライブ配信&動画アプリ『MixChannel』での配信も行っており、パーソナリティーの姿を見ながらラジオを聞くこともできる。こうした背景もあり、2人がどうやってラジオという声のメディアと動画を融合させるかにも期待が集まる。
「どこまでやっていいかにもよるんですけど、枠にとらわれずに、僕ららしい仕掛け方というか、心の拠り所になるようなラジオでありつつ、攻めた、新しいことも期待されているのかなと思いますので、頑張りたいです」(トミー)「ネタをやらずに動画始まって、ずっとしゃべっている…みたいなこともやっていたりしたので、そんな経験が今回ラジオに返ってくるというのがあって、思えばずっと同じことをやっているんだなと。新しい挑戦で、僕ら自身も緊張するんですけど、今までと同じように楽しめるんじゃないかなとも思っています」(カンタ)
ラジオ好きとしては、直前に放送されている『岡村隆史のANN』(深1:00)との関わりも気になるところだ。昨年4月から3月末まで放送されていた『King Gnu井口理のANN0』が始まる前には、リスナーからのメールをもとに「ヌーの大群が来る」という“設定”で盛り上がりを見せ、番組がスタートしてからも、岡村の番組イベントに井口が参加するなど交流を育んできた。そうした中で、最終回の1回前の放送には『井口理ANN0』に岡村が生出演。最終回の放送日には『岡村ANN』で、岡村が“岡村ヌー”として同バンドの「白日」を生歌唱した。
コンビ時代から数えると、今年で丸26年というANN史上最長の歴史を誇る『岡村ANN』だが、番組を前にして早くも岡村とリスナーから「ボンドさん」との呼び名で愛あるイジりを受けている。「岡村さんの後にラジオをやらせていただくなんて、夢でも見られなかった夢ですからね。岡村さんとリスナーの方とのすごいやりとりは、僕らも参考にさせていただきたいです」(トミー)「僕らの動画に出ていただくっていうスタートじゃなくて、ラジオを通じてご一緒できるっていう、僕らが子どもの時から聞いていたプラットフォームでお会いできるのがすごく意味があることだなと感じています。もし、ご一緒できることがあればこれ以上ない喜びです」(カンタ)。
動画界では文句なしの実績をもっている2人が、ラジオという新しい舞台に挑戦する。「YouTubeで5〜6年やってきて、いろんなことを経験させてもらったのですが、まだまだこれからも僕ららしく、いろんな物事に挑戦していきたいなというところで、そのひとつになると思うので、それを聞いていただきたいなと。寝られない時にふとラジオをつけることもあると思うので、そこに寄り添って、いつか水溜りボンドのANN0聞いていたよなっていう思い出になればいいなと思っています」(カンタ)「YouTubeをやっている僕らのコンセプトでもあるんですけど、挑戦する時に一緒に挑戦するというか、そういう場になってほしいなと。僕たちのラジオを拠り所にしてもらえるような、そういう存在になれたらうれしいです」(トミー)。
水溜りボンドはカンタとトミーの2人組で2015年からYouTubeでの動画投稿をスタート。昨年7月に『ANN0』を担当したところ、好評を博したことから、今年も新年一発目に『ANN0』を務めた。何をしても「かわいい」と言われてしまうことが多いカンタが、「渋さ」を出していくことに挑戦する「カンタ!ゲキ渋チャレンジ!」というコーナーのほか、12月に南極へ旅に出ていたトミーが、南極について語るコーナーなどが行われた。
2度の特番はもちろん、リスナーとしてラジオに触れてきた経験もある。「僕はオードリーさんのANNファンで、リトルトゥース(リスナーの愛称)ですが、1度目の特番がオードリーさんの直後だったのでごあいさつさせていただきました」(カンタ)「僕もANNが好きで! 岡村さんやオードリーさんなどが番組本などを出されていますが、それに憧れがありすぎて、出版に携わった業者さんを調べて、僕らのイベントのオフィシャルブックをお願いしました(笑)。だから、本当に『ごっこ』でやっていたのが、現実にパーソナリティーになれるなんて、夢のようです」(トミー)。
『radiko』をはじめとしたサービスも充実しており、スマホがあればラジオを聞く環境が整っているが、『ANN0』ではライブ配信&動画アプリ『MixChannel』での配信も行っており、パーソナリティーの姿を見ながらラジオを聞くこともできる。こうした背景もあり、2人がどうやってラジオという声のメディアと動画を融合させるかにも期待が集まる。
「どこまでやっていいかにもよるんですけど、枠にとらわれずに、僕ららしい仕掛け方というか、心の拠り所になるようなラジオでありつつ、攻めた、新しいことも期待されているのかなと思いますので、頑張りたいです」(トミー)「ネタをやらずに動画始まって、ずっとしゃべっている…みたいなこともやっていたりしたので、そんな経験が今回ラジオに返ってくるというのがあって、思えばずっと同じことをやっているんだなと。新しい挑戦で、僕ら自身も緊張するんですけど、今までと同じように楽しめるんじゃないかなとも思っています」(カンタ)
ラジオ好きとしては、直前に放送されている『岡村隆史のANN』(深1:00)との関わりも気になるところだ。昨年4月から3月末まで放送されていた『King Gnu井口理のANN0』が始まる前には、リスナーからのメールをもとに「ヌーの大群が来る」という“設定”で盛り上がりを見せ、番組がスタートしてからも、岡村の番組イベントに井口が参加するなど交流を育んできた。そうした中で、最終回の1回前の放送には『井口理ANN0』に岡村が生出演。最終回の放送日には『岡村ANN』で、岡村が“岡村ヌー”として同バンドの「白日」を生歌唱した。
コンビ時代から数えると、今年で丸26年というANN史上最長の歴史を誇る『岡村ANN』だが、番組を前にして早くも岡村とリスナーから「ボンドさん」との呼び名で愛あるイジりを受けている。「岡村さんの後にラジオをやらせていただくなんて、夢でも見られなかった夢ですからね。岡村さんとリスナーの方とのすごいやりとりは、僕らも参考にさせていただきたいです」(トミー)「僕らの動画に出ていただくっていうスタートじゃなくて、ラジオを通じてご一緒できるっていう、僕らが子どもの時から聞いていたプラットフォームでお会いできるのがすごく意味があることだなと感じています。もし、ご一緒できることがあればこれ以上ない喜びです」(カンタ)。
動画界では文句なしの実績をもっている2人が、ラジオという新しい舞台に挑戦する。「YouTubeで5〜6年やってきて、いろんなことを経験させてもらったのですが、まだまだこれからも僕ららしく、いろんな物事に挑戦していきたいなというところで、そのひとつになると思うので、それを聞いていただきたいなと。寝られない時にふとラジオをつけることもあると思うので、そこに寄り添って、いつか水溜りボンドのANN0聞いていたよなっていう思い出になればいいなと思っています」(カンタ)「YouTubeをやっている僕らのコンセプトでもあるんですけど、挑戦する時に一緒に挑戦するというか、そういう場になってほしいなと。僕たちのラジオを拠り所にしてもらえるような、そういう存在になれたらうれしいです」(トミー)。
2020/04/02