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大林宣彦監督の最新作『海辺の映画館』公開延期 常盤貴子、稲垣吾郎ら出演

 2016年8月に「余命3ヶ月」と宣告された大林宣彦監督(82)の最新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』が、4月10日の公開を延期することが31日、発表された。

 本作を配給するアスミック・エースは「新型コロナウイル感染拡大状況ならびに新型コロナウイル感染症対策本部において示された方針等にかんがみ、公開延期を決定いたしました」と説明した。

 変更後の公開日は未定。決まり次第、ホームページなどでアナウンスする。ムビチケについては、延期後の公開もそのまま利用できる。

 同作は、大林監督が20年ぶりに尾道を舞台にした作品。尾道唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎え、日本の戦争映画特集を見ていた若者3人は、劇場を襲った稲妻に包まれて、スクリーンの世界にタイムリープ。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島に。歴史上では原爆の犠牲になった移動劇団「桜隊」に出会い、彼らの未来を変えるため、戦争を知らない3人の若者が、歴史を変えようと奔走する物語が描かれる。

 メインキャストの厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦、常盤貴子、山崎紘菜のほか、大久保利通役で稲垣吾郎、坂本龍馬役で武田鉄矢が出演するなど、大林監督の“情熱”に多くの豪華キャストが集まった。

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