俳優の菅田将暉が、30日深夜放送のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』(毎週月曜 深1:00)に出演。新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、29日に亡くなった志村けんさん(享年70)の訃報を受け、志村さんが初の映画主演を務める予定だった『キネマの神様』で、志村さん演じる無類のギャンブル好きのゴウの若き日を担当し、W主演となっていた菅田が追悼のコメントを寄せた。
番組冒頭で志村さんの訃報に触れると「僕は今朝起きて、マネージャーさんからのメールで知りました。本当に残念でなりません。映画で共演する予定で共演できることを楽しみにしていたんですけど…」とコメント。「基本的に同じシーンがなくて、ワンシーンだけありまして。すごく楽しみだったんですけど、数日前に体調を崩されまして。僕らも心配になりつつも、現場で元気になってお会いできると思っていたので、プロデューサーさんが『みんなでアイーンのポーズを写真を撮りましょう』とおっしゃって…」と振り返った。
そんな折に今回の訃報が伝えられたことから「自分でもうまいこと言葉がまとまらない。どう言っていいかわからない。スーパーヒーローとこれからものづくりをするという段階だったので…」と率直な思いを吐露。「山田洋次監督もコメントされていましたけど、僕らは今できることをやるしかない。必ずすばらしい作品にしないとなと思っています。謹んでお悔やみ申し上げます」と天国の志村さんへ誓った。
同作は4月にクランクインし、12月の公開を予定していた。新型コロナウイルス陽性と診断された志村さんは、26日に同作への出演を辞退することを、所属事務所と配給の松竹から発表。志村さんの訃報が伝えられると、山田監督は「『キネマの神様』の出演辞退でがっかりしていたぼくにとって、言葉を失うほどの衝撃です。志村けんさんは日本の喜劇の世界の宝でした。その存在がどれほど貴重だったかを、彼が少しでも自覚して健康に留意してくれていたら、と彼の早死が口惜しく、残念で残念で仕方ありません」と、しのんでいた。
番組冒頭で志村さんの訃報に触れると「僕は今朝起きて、マネージャーさんからのメールで知りました。本当に残念でなりません。映画で共演する予定で共演できることを楽しみにしていたんですけど…」とコメント。「基本的に同じシーンがなくて、ワンシーンだけありまして。すごく楽しみだったんですけど、数日前に体調を崩されまして。僕らも心配になりつつも、現場で元気になってお会いできると思っていたので、プロデューサーさんが『みんなでアイーンのポーズを写真を撮りましょう』とおっしゃって…」と振り返った。
同作は4月にクランクインし、12月の公開を予定していた。新型コロナウイルス陽性と診断された志村さんは、26日に同作への出演を辞退することを、所属事務所と配給の松竹から発表。志村さんの訃報が伝えられると、山田監督は「『キネマの神様』の出演辞退でがっかりしていたぼくにとって、言葉を失うほどの衝撃です。志村けんさんは日本の喜劇の世界の宝でした。その存在がどれほど貴重だったかを、彼が少しでも自覚して健康に留意してくれていたら、と彼の早死が口惜しく、残念で残念で仕方ありません」と、しのんでいた。
2020/03/31