フジテレビは2日に開催予定だった4月期の改編説明会を新型コロナウィルスの感染拡大につき中止させ、資料配布にて方針を発表した。改編率は全日5.7%、ゴールデン8.6%(午後7時〜10時)、プライムタイム13.6%(午後7時〜11時)、いずれも過去5年のなかでは最小となった。ゴールデンタイムのバラエティーは無改編。22時台と23時台以降を集中的に見直していく。 2018年から19年にかけ、平均視聴率はゴールデンタイムは7.8%から8.4%の0.6%、プライムタイムで7.7%から8.1%の0.4%と微増。今回の改編のテーマは『追求』。「とことん追求する改編」として、戦略的にゴールデンタイムの番組をすべて現行のまま継続。各番組の持っているポテンシャルをさらに伸ばし、弱点と思える部分はリニューアル(マイナーチェンジ)=『追求』しながら、さらに上を目指し、伸ばしていくという。
2020/03/02