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  • 親子で衣装づくりを楽しむ“モンハン美女”をワンフェスで発見「趣味の延長で手伝っています」

テレビ番組や雑誌のグラビアページでも特集を組まれる機会が増え、幅広い層に浸透してきた感があるコスプレ。その魅力は、ウィッグや衣装を用意して好きなキャラクターになりきり、作品の世界観に没入できるところにあるという。昨今では毎週末、全国各地でさまざまなコスプレイベントが開催され、好評を博しているが、幕張メッセで実施された『ワンダーフェスティバル2020[冬]』(以下、『ワンフェス』)にも、魅力的なレイヤーが多数駆けつけ、大盛り上がりとなった。自作衣装で参加していたレイヤーたちに“自作にこだわる理由”を聞いてみた。 『ワンフェス』といえば、その理念に則り、造形にこだわったコスチュームで参加するレイヤーが多いのも特徴のひとつ。『アズールレーン』のザラに扮する木漏日みけらさんは、『ワンフェス』に限らず、いつも衣装は手作りで用意しているそうで、その理由を聞いてみると「既製品だと布の質感がイメージと違ったり、造形の作りがいまいちだったりすることが多く、100%納得のいく衣装がなかなか見つからないんです。それなら、最初から自分で作ったほうが細部までこだわれるので、クオリティを高めるためにも、自作で用意するようになりました」とのこと。

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