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■「Film makers(映画と人 これまで、そして、これから)」第35回 三池崇史監督 各国の映画祭で作品が上映されるなど、世界的にファンが多い三池崇史監督が「昔の作品のような映画を作ろう」と東映とオリジナル脚本でタッグを組んだ『初恋』。“昔のような”という言葉の意味を「Vシネマとか『DEAD OR ALIVE』シリーズのようなメインストリームではないもの」と語った三池監督。歌舞伎町を舞台に、いまとなっては“隅っこ”に追いやられてしまったアウトローたちが暴れまわるなか“初恋”を三池流に描いた。そんな圧巻の“三池劇場”で主役を務めるのが、いまや日本の映像界にはなくてはならない俳優となった窪田正孝だ。「ケータイ捜査官7」で窪田を見出したとき「10年後に窪田を選んだ理由が分かる」と話していた三池監督に、その言葉の真意を聞いた。

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  • 『初恋』サブ1 (C)2020「初恋」製作委員会
  • 三池崇史監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『初恋』より場面カット (C)2020「初恋」製作委員会
  • 映画『初恋』より場面カット (C)2020「初恋」製作委員会
  • 映画『初恋』より場面カット (C)2020「初恋」製作委員会
  • 映画『初恋』より場面カット (C)2020「初恋」製作委員会
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