講談師の神田松之丞が11日に真打ち昇進と同時に六代目神田伯山(はくざん)を襲名。きょう16日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00)では、松之丞が、“大名跡”六代目・神田伯山になるまでの半年を追った。 講談は歴史的なお家騒動や討ち入りの話を聞かせる日本の伝統芸能で、同じ話芸の落語と比べて固く、とっつきにくいというイメージを持つ人も少なくなかった。しかし、伯山の講談を聴くとその認識は一変する。軽快な毒舌を交えたマクラ(小話)で爆笑させ客の心をつかんだかと思うと、講談では一転。熱のこもった語り口と怪演で登場人物たちを生き生きと蘇らせる。
2020/02/16