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昨年から今年にかけて“女優”ベッキーが映画やドラマで強い存在感を見せている。デビュー以来、バラエティータレントとしてブレイクするかたわら、女優業も継続的に行ってきたが、休業を挟み、その役柄は飛躍的に広がった。現在の状況をベッキーはどう見ているのだろうか――。 2019年、白石和彌監督がメガホンをとった『麻雀放浪記2020』で、麻雀クラブのママ・八代ゆきと、AI搭載のアンドロイド・ユキという二役を担い、憑依した芝居は多くの映画関係者や観客に衝撃を与えた。さらにNHKドラマ『これは経費で落ちません!』でも、総務部秘書課に勤める、かなりの性悪女性・有本マリナを好演。振り切った演技は大きな話題となった。

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  • オファーの変化の実感を語るベッキー ワンピース\56,000/EZUMi(Ri Design.Ltd) (C)ORICON NewS inc.
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