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丸山隆平、約13年ぶりの主演時代劇を撮了「本当にいい旅が出来ました」」

 人気グループ・関ジャニ∞丸山隆平がWOWOWにて今年放送される『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜』をクランクアップさせた。スタッフが見守るなか、約2ヶ月を経て丸山、共演の芳根京子、斎藤汰鷹(たいよう)ら家族のふりをする3人がそろって撮影を終了。丸山は「沙夜・三吉・翁丸だけでなくスタッフのみなさんも僕にとっての家族で、この物語と同じように皆さん一緒に撮影という旅に出たと思っています。本当にいい旅が出来ました」と達成感をにじませた。

 同ドラマは映画『超高速!参勤交代』の原作・脚本の土橋章宏氏と、監督の本木克英氏が再びタッグを組んで、江戸時代の「お伊勢参り」を描く時代劇。元・伝説の賭博師、今はただのダメ男である主人公の辰五郎(丸山)が芳根演じるすぐに死にたがる訳ありな美女・沙夜、斎藤演じる奉公先を抜け出してきた大人びた少年・三吉、代参犬の駄犬・翁丸とともに、様々なハプニング・トラブルを乗り越えて、伊勢神宮を目指す物語。

 すべての撮影が終了すると、現場からは割れんばかりの拍手が。監督から花束を受け取った3人は、口をそろえて「キャスト・スタッフのみんながあたたかく、作品と同じように家族のような存在になっていった」と一体感をみせていた。丸山は「クランクアップの瞬間、みなさんの目がとてもあたたかかったことが嬉しくて、ぐっと来てしまいました。本当に素敵な現場だったと思います」と噛み締めた。

 あっという間だったという2ヶ月間を振り返り芳根は「家族のように居心地が良いチームの中で過ごせた贅沢な時間でした。そして、沙夜が辰五郎と三吉、翁丸から生きる希望をもらったように、私もこの現場で明るい未来をもらえました。特に、いつも明るい丸山さんをはじめとするキャスト、スタッフの皆さんにすごいパワーをいただいて、撮影前よりも今の方が元気になれている気がします」と前向きにコメント。

 斎藤も「丸山さん・芳根さん・翁丸を始めキャストのみなさんや監督・スタッフさんが家族のように優しくて、毎日の撮影がとても楽しかったです。東京を離れて京都に来ても全然寂しくなかったのですが、クランクアップしてみなさんと会えなくなることが寂しいです…」と名残惜しそうにしていた。

 今回、丸山にとっては約13年ぶりの時代劇出演&約6年ぶりの連続ドラマ主演となる作品。「WOWOWがまたしても新しい境地に踏み込んだと思えるような、挑戦的な時代劇になっていますので、オンエアを楽しみにしていてください。ご期待いただいて間違いない作品になっていますよ」と手応えを語っている。

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