俳優の佐藤浩市と吉岡秀隆が4日、都内で行なわれた映画『Fukushima 50』(3月6日公開)の特別試写会に登壇。本作にかけた思いを、一つひとつ丁寧に言葉を紡いでいった。 東日本大震災により発生した原発事故の現場に残った名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれていた。世界中が見守っていた現場で何が起きていたのか。東日本全体へ危機が迫る中、死を覚悟して残った職員たちの知られざる“真実”を描かれる同作。佐藤は原子炉から最も近い中央制御室を指揮する1・2号機当直長の伊崎利夫、渡辺謙が福島第一原発所長だった吉田昌郎さんを演じる。