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女優の清原果耶が、18歳の誕生日を迎えたきょう30日に映画初主演を務めることが発表になった。野中ともそ氏の小説『宇宙でいちばんあかるい屋根』を映画化したもので、清原はひと夏の大切な何かを探す、女子中学生の大石つばめを演じる。メガホンをとるのは『デイアンドナイト』(19年)で清原とタッグを組み、『新聞記者』などを手掛けた藤井道人監督。公開は2020年秋。 物語の主人公・つばめは、実父と血の繋がりのない母との間に子どもが産まれることで感じる疎外感、実母への思い、幼なじみへの恋心など複雑な感情を抱く女子中学生。

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