女優の大野いと、大友花恋、菅野莉央が12月21日に放送される加藤シゲアキ主演、フジテレビ系スペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄〜金田一耕助、ふたたび〜』(後9:15)に出演する。横溝正史原作の“探偵推理小説の金字塔”である『金田一耕助』シリーズの最新作となる今回、舞台となる鬼首村(おにこうべむら)に暮らす清純な娘を演じる。3人は生まれながらに“ある宿命”を背負っており、その共通点が連続殺人事件の鍵に。大野は生まれつき顔半分にある大きなあざを隠すために黒い頭巾をかぶり、その容姿から“呪われた子”としていじめられてきた青池里子を演じる。 横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる今作。里子は温泉旅館・亀の湯の女将、青池リカ(寺島しのぶ)の娘で、体が弱く温泉宿の蔵にこもって暮らしているため公の場にはめったに姿を現さない。“人殺しの子”として村八分になった別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)とはつらい境遇を分かち合う関係で、心を許しあう親友同士だ。
2019/11/29