「ターミネーター」シリーズのアイコン的存在であるサラ・コナーとT-800。1作目の『ターミネーター』(1984年※日本公開は翌85年)でサラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンは、その続編『ターミネーター2』(91年、以下『T2』)に出演したきり、その後の3本の映画、および1本のTVシリーズには関わっておらず、『T2』の正当な続編として製作された最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』(公開中)で28年ぶりのシリーズ復帰を果たした。 1作目のサラは大学生。未来から来た殺人マシーンのT-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)に狙われるが、撃退してジョンを授かった。2作目『T2』では、T-1000型ターミネーターから息子のジョンをT-800(同)とともに守りきり、核戦争を起こす人工知能(AI)「スカイネット」を誕生させたダイバーダイン社の研究を破壊させることにも成功。人類滅亡の危機は回避されかと思われた。ところが…。
2019/11/17