人気グループ・嵐が、28日発売の女性ファッション誌『MORE』12月号(集英社)の表紙に登場。今回が8回目のカバーモデルとなるが、初めて表紙を飾った2010年10月号と同じソファ、同じフォーメーション、同じポージングで撮影を行った。
9年前の表紙の再現となったが、5人は当時の表紙をひと目見ただけで、足や手の位置までぴったり再現。9年間で成長した大人っぽさと、変わらぬ5人のチームワークを楽しめる表紙となった。
巻頭インタビュー特集「嵐 COUNT UP〜数字で見る×読むアラシ〜」は、20年間に彼らが築いてきた“数字”がテーマ。20年間にまつわる数字が多数登場する座談会は、読みごたえたっぷりの内容に。さらに、ボツ写真は一切ナシ、20回シャッターを切ってそのすべてを掲載した「20カットぜんぶ」がテーマの見開きは圧巻の迫力となっている。
これは、計4種類のカメラで5カットずつ撮影されたが、レンズつきフィルムでの撮影時には、メンバー自らが手にとって撮影。いつの間にか自撮り大会となり、普段は見られないコミカルな表情を披露した。過去の同誌連載で、二宮和也が「自分が嵐を撮影するなら、こんな風に撮りたい」と口にしていたアイデアが実現した「20脚の椅子」も必見。
同号にはそのほか、SixTONESの松村北斗がウェディングリング特集に、乃木坂46の齋藤飛鳥がコート特集に登場する。
9年前の表紙の再現となったが、5人は当時の表紙をひと目見ただけで、足や手の位置までぴったり再現。9年間で成長した大人っぽさと、変わらぬ5人のチームワークを楽しめる表紙となった。
巻頭インタビュー特集「嵐 COUNT UP〜数字で見る×読むアラシ〜」は、20年間に彼らが築いてきた“数字”がテーマ。20年間にまつわる数字が多数登場する座談会は、読みごたえたっぷりの内容に。さらに、ボツ写真は一切ナシ、20回シャッターを切ってそのすべてを掲載した「20カットぜんぶ」がテーマの見開きは圧巻の迫力となっている。
これは、計4種類のカメラで5カットずつ撮影されたが、レンズつきフィルムでの撮影時には、メンバー自らが手にとって撮影。いつの間にか自撮り大会となり、普段は見られないコミカルな表情を披露した。過去の同誌連載で、二宮和也が「自分が嵐を撮影するなら、こんな風に撮りたい」と口にしていたアイデアが実現した「20脚の椅子」も必見。
同号にはそのほか、SixTONESの松村北斗がウェディングリング特集に、乃木坂46の齋藤飛鳥がコート特集に登場する。
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2019/10/25