女性6人組グループ・BiSHのアユニ・Dの1stフォトブック『我是我』(光文社)から、誌面カットが公開された。台湾ロケの撮り下ろしカットや、さまざまなファッションに挑戦した姿が収録され、アユニは「私としては珍しく非常にポップなモノになっているので、ぜひお手に取ってみてください」とコメントを寄せた。
北海道出身のアユニ・Dは、最もライブがアツいと話題の“楽器を持たないパンクバンド”BiSHの「僕の妹がこんなに可愛いわけがない」担当。グループは10日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』出演が話題を呼び、さらなる飛躍を期待させる。
初のフォトブックは、けっして自分を表現することが得意ではない、でも自我と世界観は確かに持っている、そんなアユニ・Dのパーソナルに接近。普段の彼女の素顔から知られざる新たな一面まで、さまざまなアユニ・Dが詰まっている。
台湾での撮り下ろしカットのほか、『bis』で連載中の「アユニ・D改造計画」からさまざまなファッションに挑戦する姿や、「これまでと、今と、これから」を語った1万字を超えるロングインタビューなど、ボリューム満点の内容となっている。
アユニが考案したタイトルの「我是我(ウォ シィー ウォ)」は、メインビジュアルの撮り下ろしをおこなったロケ地が台湾ということにちなんだ中国語で、日本語に訳すと「僕は僕」という意味になる。
■アユニ・D 1stフォトブック『我是我』概要
・メインビジュアルとなる台湾での撮り下ろし
・『bis』で連載中の「アユニ・D改造計画」新録掲載
・アユニ・Dを掲載する7の要素
・1万字越えのロングインタビュー
・私服セルフコーディネート企画
・その他、アユニ・Dならではのこだわり企画
北海道出身のアユニ・Dは、最もライブがアツいと話題の“楽器を持たないパンクバンド”BiSHの「僕の妹がこんなに可愛いわけがない」担当。グループは10日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』出演が話題を呼び、さらなる飛躍を期待させる。
初のフォトブックは、けっして自分を表現することが得意ではない、でも自我と世界観は確かに持っている、そんなアユニ・Dのパーソナルに接近。普段の彼女の素顔から知られざる新たな一面まで、さまざまなアユニ・Dが詰まっている。
台湾での撮り下ろしカットのほか、『bis』で連載中の「アユニ・D改造計画」からさまざまなファッションに挑戦する姿や、「これまでと、今と、これから」を語った1万字を超えるロングインタビューなど、ボリューム満点の内容となっている。
アユニが考案したタイトルの「我是我(ウォ シィー ウォ)」は、メインビジュアルの撮り下ろしをおこなったロケ地が台湾ということにちなんだ中国語で、日本語に訳すと「僕は僕」という意味になる。
■アユニ・D 1stフォトブック『我是我』概要
・メインビジュアルとなる台湾での撮り下ろし
・『bis』で連載中の「アユニ・D改造計画」新録掲載
・アユニ・Dを掲載する7の要素
・1万字越えのロングインタビュー
・私服セルフコーディネート企画
・その他、アユニ・Dならではのこだわり企画
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2019/10/15