今年1月に上演され、好評を博した舞台劇『からくりサーカス』〜真夜中のサーカス編〜。その続編となる舞台劇『からくりサーカス』〜デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)編〜が開幕間近となった。藤田和日郎により『週刊少年サンデー』(小学館)にて長期間にわたり連載され、コミックスの累計発行部数は1500万部を超える人気漫画が原作。昨年から今年にかけてアニメ化もされ、一層のファンを獲得している。 物語は、莫大な遺産を相続して命を狙われる少年・才賀 勝(さいが まさる)と、ひょんなことから彼を助ける拳法家の青年・加藤 鳴海(かとう なるみ)、そして人形遣いの女性・しろがね(=エレオノール)、3人の出会いから始まる。それぞれの数奇な運命を追う物語は、鳴海も発病した人類滅亡がかかる「ゾナハ病」の原因、懸糸傀儡(マリオネット)の使い手である「しろがね」の秘密、そして不死の霊薬「生命の水」(アクア・ウイタエ)の真実……と、謎を増していく。
2019/10/02